王冠を被り、王笏を右手、宝珠を左手に持ち玉座にすわる初音ミク。その小物1点1点が細かいパーツまでしっかりと造形・彩色されている

王冠を被り、王笏を右手、宝珠を左手に持ち玉座にすわる初音ミク。その小物1点1点が細かいパーツまでしっかりと造形・彩色されている