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「装甲騎兵ボトムズ」より可動フィギュア「ロボ道 ブルーティッシュドッグ」が本日出荷開始

全身約80カ所が可動、高さ約14.6cm

【ロボ道 ブルーティッシュドッグ】
9月18日 出荷開始
価格:28,600円

 threezeroは、ノンスケール可動フィギュア「ロボ道 ブルーティッシュドッグ」の出荷を9月18日に開始する。価格は28,600円。

 本商品は、「装甲騎兵ボトムズ」より、ブルーティッシュドッグをロボ道シリーズで立体化したもの。亜鉛合金ダイキャストを用いた内部フレームにより、全身に約80カ所の可動ポイントを実現している。ウェザリング表現を含む精密な塗装(ウェザリング塗装見本作成:NAOKI氏)が特長で、スコープドッグと比べて右前腕部のガトリングガン、両踵のグライディングホイール補助ローラー、そしてバックパックが新規造形となっている。高さは約14.6cm。

その他の特長

・頭部バイザー、胸部コクピットハッチ、そして腹部メンテナンスハッチが開閉可能。
・バイザー部の「ターレットレンズ」が回転する。
・左前腕部に「アームパンチ」伸縮ギミックを搭載。
・右前腕部の「アイアンクロー」が可動する。
・ガトリングガン用のマガジンはガトリングガンおよびバックパックに装着可能。
・脚部は降着ポーズに変形が可能。
・足の裏には「ローラーダッシュ」用のタイヤを内蔵しており、つま先を引き上げることによりタイヤが展開する。
・両足の側面に装着した「ターンピック」が伸長可能。

付属品

非可動のパイロットフィギュア(フィアナ)×1、ガトリングガン用マガジン×1、「アームパンチ」用の排莢エフェクトパーツ×1、交換式の左手首パーツ×3(左の拳×1、左の開き手×1、左の握り手×1)