コトブキヤのHMMシリーズでゾイド「デススティンガー」がついに発売！全長450mmの大迫力プラモデル

　コトブキヤは、「HMM ゾイド」シリーズよりプラモデル「EZ-036 デススティンガー」を本日12月25日に発売する。価格は14,800円（税別）。

　デススティンガーは、帝国軍が開発した水陸両用の海サソリ型巨大ゾイド。HMMシリーズで全長450mmの大型キットとしてプラモデル化され、尾の先端に備えた大出力の荷電粒子砲や全身の超重装甲がディテール満載で再現された。各種武装は可動ポイントを備え展開が可能。四対の歩脚はフレキシブルに可動、先端のクロー部が展開し、巨体ながら安定した設置が可能となっている。

胸部のゾイドコア

海サソリモードへの変形も再現

• 発売日：2020年12月25日
• 価格：14,800円（税別）
• サイズ：全長約450mm（海サソリモード時）、1/72スケール
• 材質：PS、PE、PVC、ABS