ニュース
【WF2022冬】「転スラ」、「プリコネ」、「初音ミク」が並ぶ、華やさナンバーワンのSHIBUYA SCRAMBLE FIGUREブース
迫力の呪術廻戦フィギュアも必見!
2022年2月7日 11:03
- 【ワンダーフェスティバル2022[冬]】
- 2月6日 開催
商業ブースの入口付近で、一際大きく存在感を放っていたSHIBUYA SCRAMBLE FIGUREブース。展示されているフィギュアも煌びやかなブースに負けないほどの華やかなものばかり。
まず初めに目がいったのは、『転生したらスライムだった件』のリムルとミリムのフィギュアだ。サイバー風のチャイナドレスを身にまとい、舞を躍っているというなんとも可愛いデザインとなっている。クリアパーツがふんだんに使われており、美しさがダイレクトに伝わってくる。
「転スラ」以外にも、「Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット-」の獅子王、「プリンセスコネクト!Re:Dive」のぺコリーヌ、そして初音ミクなど、どれも映える飾りのパーツが付いており、見ていて心躍る仕上がりとなっている。
もう1つの目玉といえるのが「呪術廻戦」シリーズのフィギュアだ。先の華やかさとは対極で、おどろおどろしさに満ちている。「乙骨憂太」と「五条悟」のデコマスが展示されており、どちらも息を飲むほどのクオリティだ。
「呪術廻戦」シリーズの原型も多数展示されており、今後も続々リリースされることが伺えた。価格や発売日は未定だが、「呪術」ファンは今後もSHIBUYA SCRAMBLE FIGUREをチェックしていこう。