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全長約50cmのRC完成モデル「スズキ 初代ジムニー(LJ10型)」が9月発売

【1/6 ビッグスケールRC完成モデル スズキ 初代ジムニー(LJ10型)】

9月 発売予定

価格:46,200円

 プラッツは、FMS製のRC完成モデル「1/6 ビッグスケールRC完成モデル スズキ 初代ジムニー(LJ10型)」を9月に発売する。価格は46,200円。

 本商品は、1970年に登場した初代スズキ・ジムニーを1/6のビッグスケールで再現した組み立て完成済みのラジオコントロールモデル。初代ジムニーのクラシカルなスタイルを細部のディテールまでしっかりとモデル化している。サイズは546×233×265mm(全長×全幅×全高)で、ボディカラーはデザートイエロー。

 開閉式のボンネット内にはモーターやRC装置などが収められており、外観のリアリティを損なわないのもポイント。走行はシャフトドライブのフルタイム四輪駆動で、リーフスプリングを装備したサスペンションとともに実車同様の優れた走行性能を発揮する。

 また、フロントウインドウとテールゲート、スペアタイヤキャリアに加え、シート横のセイフティバーも可動する。さらに、ヘッドライトも点灯。なお、RC装置用と走行用バッテリー、充電器は別途購入する必要がある。

送信機用:単3乾電池4本
走行用バッテリーと充電器:2s(7.4v)または3s(11.1v)容量5000mAh以上のLIPOバッテリー(XT60コネクター仕様)と充電器
バッテリーサイズ:137×23×53mm(長さx幅x高さ)以下

「1/6 ビッグスケールRC完成モデル スズキ 初代ジムニー(LJ10型)」

9月 発売予定
価格:46,200円

【特長】
・バッテリーとモーターで前後左右に操縦可能
・シャフトドライブのフルタイム4輪駆動
・ヘッドライトは点灯可能
・ステアリングは前輪の左右に連動
・ボンネットは開閉可能。内部にRCメカを収められる
・フロントウインドウは可倒。テールゲートは開閉
・2.4GHz送受信機付き
・550モーター