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海洋堂の可動フィギュア「リボルテック アメイジング・ヤマグチ スパイダーマン2.0」本日11月14日より予約受付開始

スパイダーマンがさらに進化した超可動フィギュアで再登場

【リボルテック アメイジング・ヤマグチ スパイダーマン2.0】

11月14日 予約受付開始

2024年6月 再販予定

価格:10,780円

 海洋堂は、同社の可動フィギュアブランド「リボルテック アメイジング・ヤマグチ」より「リボルテック アメイジング・ヤマグチ スパイダーマン2.0」を2024年6月に再販売する。価格は10,780円。本日11月14日より予約受付を開始する。

 本商品は、マーベルコミックスよりスパイダーマンを立体化したアクションフィギュア。アメイジングヤマグチシリーズでも人気の「スパイダーマン2.0」が好評につき再登場する。本製品を海洋堂直営店で購入すると「スパイダーセンス」を表現するパーツと、それを保持するためのアームパーツが付属する。

“大いなる力には、大いなる責任が伴う”「リボルテック アメイジング・ヤマグチ スパイダーマン2.0」

 本フィギュアでは、宙を舞う独特のアクションポーズを再現できる可動も、より遊びやすく表現力の高いものにパワーアップ。胴体の両側面が可動することで肩の前後への動きを表現する肩甲骨可動や、コミックで強調される人体のしなりを生み出す脛への追加関節などは軸可動にすることで、誰にでも感覚的にポーズ付けができるようになっている。

 手のひらから弾丸のように鋭く発射するイメージの直線状ウェブに、網のように幅広く発射する扇形ウェブ、そして腕と胴体の間にウェブの幕を張って滑空するウィング状パーツの3種が付属する。コミックの描線をイメージした造形もこだわりのポイントとなっている。

 マスクの両目は交換可能で、3組のアイパーツが付属。また、通常顔に加えて、油断なく細めた目、驚きに丸く見開いた目、コミカルな笑い目も用意されており、左右別々のタイプを組み合わせることでさらに幅広い表情の変化を楽しめる。

 マグネット内蔵の小型ベースが付属し、ベースアームの先端に取り付けて、スチール製の棚や壁にくっつけてディスプレイすることもできる。

 ハンドパーツも、中指と薬指を曲げたウェブ発射ポーズや、指先に力を入れた「貼りつき手」などスパイダーマンならではの仕草を揃え、独特のアクションや幅広い表現に対応可能。各アイパーツと胸のスパイダーマークの輪郭、そして3種類のウェブエフェクトには蛍光ペイントを採用し、ブラックライトを当てると暗闇でほんのりと光ってみえ、発光イメージを楽しめる。

【予約特典】
海洋堂直営店で予約すると、特典として「スパイダーセンスエフェクトシート+アームパーツ」が付属

「リボルテック アメイジング・ヤマグチ スパイダーマン2.0」商品概要

仕様:彩色済み可動フィギュア

サイズ:全高:約160mm

オプションパーツ
・ウェブエフェクト(A)×2
・ウェブエフェクト(B)×2
・ウェブエフェクト(C)×2
・オプションアイ×6
・オプションハンド×10
・壁張り付き用磁石×1
・ベースアーム用延長パーツ×1
・アイパーツ用ピック×1
・ディスプレイスタンド×1

原型制作:山口勝久氏