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コトブキヤ、Queti Tectonicsのミニチュアゲーム「エンバー:オブシディアンプロトコル」10月発売へ

10月 発売予定
【RDLコアパック】
価格:13,530円
【RDL重金属 拡張パック】
価格:8,580円
【RDL鉄騎 拡張パック】
価格:10,010円
【オブシディアンプロトコル-ダイスパック】
価格:2,860円
【オブシディアンプロトコル-地図ボックス】
価格:3,300円

 コトブキヤは、Queti Tectonicsが製造するミニチュアゲーム「エンバー:オブシディアンプロトコル」より「RDLコアパック」を13,530円、「RDL重金属 拡張パック」を8,580円、「RDL鉄騎 拡張パック」を10,010円、「オブシディアンプロトコル-ダイスパック」を2,860円、「オブシディアンプロトコル-地図ボックス」を3,300円で10月に発売する。

 「エンバー:オブシディアンプロトコル」は75mm四方のベースに乗ったロボットや、小サイズのドローン、放たれた砲弾などを操作して遊ぶミニチュアゲーム。日本語ルールは無料で配布されており、「コアパック」と「ダイスパック」、「地図ボックス」で一通りのゲームがプレイ可能となる。

 「拡張パック」はロボットのパーツを換装するもので、「重金属」には防御力が高いもの、「鉄騎」には機動力が高く高火力なものを収録している。「ダイスパック」は専用8面ダイス18個と6面ダイス2個を収録し、「地図ボックス」はゲームに必要なマス目が描かれている。

 ロボットのパーツは磁石で接続するため、換装が容易。パーツごとにステータスが異なり、自分なりのカスタマイズを楽しめる。

【RDLコアパック】
【RDL重金属 拡張パック】
【RDL鉄騎 拡張パック】
ダイスパック
地図ボックス