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1981年のプラモデルが現代によみがえる! タミヤ「1/24 マツダ サバンナ RX-7」【#タミヤフェア2025】
2025年11月17日 10:41
- 【1/24 マツダ サバンナ RX-7】
- 2026年1月発売予定
- 価格:3,520円
タミヤは「タミヤフェア2025」で、プラモデル「1/24 マツダ サバンナ RX-7」の再販を発表した。2026年1月発売で、価格は3,520円。
マツダ サバンナ RX-7は1978年に登場したスポーツカー。オイルショックの後の排ガス規制というスポーツカーの"逆風"といえる時代に、RX-7はマツダの誇るロータリーエンジン搭載スポーツカーとして生まれた。低重心による運動性の向上、精悍なスタイル、リトラクティブライト……。新しいマツダのスポーツカーは世界で人気を博した。1979年にマツダはRX-7でデイトナ 24時間レースに初参戦、IMSA-GTU クラスで優勝を果たしレース界でも存在感を示した。
そんな往年の名車を組み立てられる「1/24 マツダ サバンナ RX-7」は、1981年生まれのプラモデルだ。2000年にも再販され、今回が26年ぶりの登場となる。タミヤはこのように昔の金型を数十年スパンで使用し、販売することもあるという。約45年前のプラモデル、当時のRX-7への"あこがれ"を体験できるキットと言える。もちろん再販にあたり金型の調整やメンテナンスは行われており、しっかりとした品質で当時の設計を楽しむことができる。
本キットが1981年版から大きく異なっている点は「ディスプレイモデル」に変更されているところ。当時はモーター、電池ボックスを内蔵した「モーターライズモデル」だったのだ。1980年代はモーターライズのキットが多かった。2000年にもモーターライズ仕様で販売されたとのこと。今回の再販では一部部品の設計を変え、付属品なども変更されている。
特に「ドライバーフィギュア」が運転席に座っているのは、タミヤのカーモデルとしては珍しく感じる。これはモーターライズ仕様の"名残り"とのこと。車の魅力を再現する"模型"において、走る模型はドライバーの姿がないと不自然だ、という思想による設計だ。現在のタミヤのフィギュアは3Dスキャン技術によってとても精巧だが、「1/24 マツダ サバンナ RX-7」のドライバー人形は当時の設計技術を感じさせる独特の味がある。
デカールもエンブレムや社名プレートをスライドマークで表現するところは新要素だ。加えて車体後部の三角の窓クォーターウィンドウの黒い縁の塗り分けをできるようにマスキングシールも同梱されている。ちなみに以前のものは設定とは異なるホイールが選べる設計になっていたが、今回は実際のメーカーのホイールのみになっているという。
担当者に現代の最新キットと1980年代のキットの違いを聞いてみたが「塗り分けを前提にしたパーツ分け」が大きな違いだという。昨今のカーモデルは塗装を前提としたパーツ構成がされているが、「1/24 マツダ サバンナ RX-7」はマスキングを駆使するなどユーザーの塗り分け技術がより求められる。「昔のプラモデルならではの味がいい」という人に特にオススメのキットだ。
(C)TAMIYA,INC.ALL RIGHTS RESERVED.




















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