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アオシマ「楽プラ ホンダ AP2 S2000 TYPE S 2007」をじっくり!【#全日本模型ホビーショー】

オープンカーだからこそ手を抜けない!それでもサクッと組めるS2000を見てみた

【第64回 全日本模型ホビーショー】
開催期間:10月3日、4日
(業者招待日:10月2日)
会場:東京ビッグサイト 南3・4ホール
入場料
当日券:1,500円
※中学生以下は無料

 2026年10月2日~10月4日まで(2日は業者日、一般は3日から)東京ビッグサイトで開催されている「第64回 全日本模型ホビーショー」にてアオシマの楽プラ新製品「楽プラ ホンダ AP2 S2000 TYPE S 2007」(以下、「楽プラ S2000」)をチェックしてきました。

【怒涛のラインナップ展開中!】
アオシマの楽プラシリーズ快進撃!

 アオシマの楽プラは接着剤を使わず塗装の必要もなく、ランナーから切り出してパチパチ組んでシールでディテールを再現するだけで完成しちゃう「ザ・スナップキット」シリーズです。ホビーショー現地で「楽プラ S2000」テストショットのランナー状態や塗装済み完成品が展示されていましたのでじっくりお届けしていきます。いつもホビーショーでのアオシマのブースにはこれまでに発売された楽プラがずらっと並んでいて壮観!次はどれを組もうか悩んじゃいます。

 新製品「ホンダ AP2 S2000 TYPE S 2007」のモデルになったのは“リアルオープンスポーツ”のホンダ S2000の後期型マイナーチェンジとしてラインナップされたもので、2,156cc水冷直4DOHC VTECエンジンの242PSを6速MTであやつるFRスポーツカーです。

 モデル名にある“TYPE S”は専用のエアロパーツやサスペンションが奢られ、軽量コンパクトなS2000はよりスパルタンな印象となり走りの楽しさを提供します。キットでもこのスタイルを忠実に再現。ソフトトップの開閉状態は差し替え選択式とし、リアウイングの迫力もシャープなディテールで再現しています。

【楽プラ ホンダ AP2 S2000 TYPE S 2007】
この7月に発表された「楽プラ ホンダ AP2 S2000 TYPE S 2007」のテストショットがついにお披露目!(写真は塗装済み完成品)
こちらがランナー状態。1/24スケールだからこそできるディテールを「楽プラ」に落とし込んでいてなるべく少ないパーツで構成されているようです
「楽プラ」進化の中でやはりディテールアップは重要な要素の一つ!組みやすさを優先しつつ可能な限りパーツ分割をしているようです
「S2000」はオープンカーです。幌製のルーフは開閉状態を選択できます。パーツの差し替えもできるそうです
「楽プラ」でおなじみの折り畳んで組み上がるキャビンのパーツ!これをぱこっと組むのが気持ちいいのです。そしてオープンカーだからこそ、ここのディテールにはこだわったそう。早く組んでみたい!
クリアーパーツとメッキパーツも展示されていました。キットはステアリングが切れたり、2種類の車高が選べたり、シールと水転写デカールが付属します
これぞ1/24だからこそできるボディ&シャーシ!一体成型のボディは素晴らしい成形色で楽しませてくれると思います。シャーシはメカモールドがとってもシャープな印象でS2000のFRメカニズムを観察することもできそうです
塗装済み完成品も素晴らしい完成度!手に取ることはできませんでしたが開いたルーフの中からキャビンが見えるのは想像以上に楽しいと思います!
フロントウインドウ周りのシャープさをどのように表現しているのか、ここも楽しみです
カラーは左からニューインディイエローパール、グランプリホワイト、ベルリナブラックとS2000らしさ満開のラインナップ!発売が楽しみなキットです

 「楽プラ」は続々とラインナップを拡充しています。カーモデルではクルマファンにおなじみの『頭文字D』から藤原拓海の「AE86」、高橋啓介の「FD3S」がついに登場。舘智幸や二宮大輝の「EK9 シビック TYPE R」といった手練れたちの名車が1/24スケールのスナップカーで手軽に楽しめます。

【ラインナップ拡充!】
『頭文字D』の「AE86(藤原拓海)」と「FD3S(高橋啓介)」がラインナップ決定!
「EK9 シビック TYPE R」は2種類(舘智幸/二宮大輝)展開されます。塗装しなくてもこの完成度!
「EK9 シビック TYPE R」のテストショット。たったこれだけのパーツで組めちゃうのがすごい
通常の「EK9 シビック TYPE R 1997」も登場(2026年10月)します。ミキシングビルドも楽しめるかも
ブラックのキャビンにレッドのシート!
「JZA80 スープラ 1996」は既に(2026年9月)発売中、現地で実物を確認できます
さらに「楽プラ」は続きます。「GRヤリス」や「スイフトスポーツ」なども完全新規金型でラインナップ予定!
ちなみに「楽プラ」ではパトカーやトラック、ごみ収集車や消防車などの“はたらくクルマ”が人気なのだそう。これらは既に発売済みで、これからダンプや重機も登場するとのこと!
そして空へも進出します!大人気のブルーインパルスが使用する「川崎 T-4」がラインナップ。もちろん接着剤も塗装も必要ありませんが飛行機のモデルはどういった組み応えなのか。楽しみが広がるラインナップです

 抑えたパーツ数で接着剤も塗装も不要な「楽プラ」シリーズ!コロナ禍にこのキットに出会ってモデラー/ビルダーに復帰された方も多いのではないでしょうか。2017年に1/32スケールから始まったこのシリーズは2024年に1/24スケールが登場するなど着実に進化しているように感じました。これだけラインナップが拡充していると思い入れのあるクルマがあるのではないでしょうか。そこから入ってみるのもオススメな素晴らしいシリーズとなっています!