特別企画

「ケロッグ キャラクターズフィギュア」【ガチャ撮り下ろし】

トニー・ザ・タイガーや懐かしのメルビンなどケロッグのパッケージに描かれた4種のキャラクターが立体化

【ケロッグ キャラクターズフィギュア】
発売元:タカラトミーアーツ
発売日:2026年4月中旬
価格:1回400円
サイズ:高さ約49~60mm

 タカラトミーアーツより、4月中旬に発売されるガチャ「ケロッグ キャラクターズフィギュア」。こちらは、日本ケロッグ合同会社が展開している「コーンフロスティ」や「チョコワ」など、シリアル食品のキャラクターたちをモチーフにしたミニフィギュアだ。

 今回は、馴染みの深い「トニー・ザ・タイガー」に加えて、「メルビン」、「コニー」、「ココくん」の4キャラクターがラインナップされている。朝食でシリアルを食べながら、テーブルの上に一緒に飾りたくなるようなかわいらしさだ。

トニー・ザ・タイガー

 1952年にアメリカで発売された「フロステッド・フレークス」(現在は「コーンフロスティ」に名称変更)とともに、一般公募で選ばれたケロッグのシンボルキャラクターが「トニー・ザ・タイガー」だ。日本では1963年から商品の販売も開始されているが、それに合わせて浸透してきたキャラクターでもある。

ケロッグの代名詞的なキャラクターとも言えるトニー・ザ・タイガー
比較的細身のボディだ
上半身ががっしりしている
自立させることも可能だ

 今回のミニフィギュアでは、トニー・ザ・タイガーがかっこよくポーズを決めているようなシーンが再現されている。首元には赤いマフラーを巻いており、こちらにも「TONY」の名前が描かれているなど、細かい部分まで含めて再現されている。

顔はかなり細かく塗り分けられている
尻尾部分はユニークな動きが付けられている

メルビン

 世代によってはかなり懐かしく感じるキャラクターが、こちらの「メルビン」だ。1976年から2004年まで「チョコワ」のパッケージを担当していた。ゾウをモチーフにした、愛らしい姿が印象的である。ちなみに、メルビンが誕生したのは今から50年前の1976年で、なんと日本生まれのキャラクターだ。

正面から見ると新鮮な印象だ
ゾウのキャラクターらしいフォルムだ
後ろ姿からもゾウとわかる
お腹周りはぷっくりしている

 フィギュアとしての造形が素晴らしく、ついついさまざまな角度から眺めたくなる。中でも秀逸なのは、顔の部分だ。こちらは小ぶりながら長い鼻や大きく開けた口元、そして愛らしい笑顔の目元や眉など、キャラクターの特徴がしっかりと捉えられている。

顔の作りが素晴らしい
尻尾もキュート

コニー

 こちらの「コニー」は、1952年にアメリカで誕生したキャラクターをモチーフにしたミニフィギュアだ。主に「コーンフレーク」のキャラクターとしてパッケージに描かれていた。緑色のボディに赤いとさか、赤と黄色と緑のカラフルな尾の部分など、鮮やかな原色カラーが印象的である。

こちらが「コーンフレーク」のパッケージに描かれていたコニーだ
横からの姿もかっこいい
ほぼ見たことがないコニーの後ろ姿
足がかなり長い

 羽の部分を手の指のように曲げて、サムズアップを決めているポーズもしっかり再現されている。このときの、自信満々な表情も魅力的だ。想像以上に長い足など、からだのパーツをひとつひとつ見ていると、いろいろな発見があって楽しくなる。

パッケージに描かれていたままの姿だ
体全体の色合いも綺麗だ

ココくん

 1963年に誕生したサルのキャラクターの「ココくん」。青い帽子にTシャツ姿がトレードマークだ。日本では、2004年にチョコレート味のシリアルで使われているキャラクターを統一するという目的で、メルビンなどに入れ替わる形でパッケージに登場している。

ファンキーな見た目をしたキャラクターだ
自立させるのが難しい場合は、付属のスタンドを使おう
後ろ姿からもキャラクターの特徴がよく出ている
横から見るとほっそりしている

 元気よくこちらに向かって話しかけてきているような、どこかフレンドリーな表情をしているココくん。白いTシャツには、「COCO」と赤い文字で名前が書かれている。少年っぽい格好も相まってか、親しみやすい雰囲気をしている。

今にも声を掛けてきそうだ
シンプルだが目立つ「COCO」の文字

 こちらでご紹介してきた「ケロッグ キャラクターズフィギュア」は、4月中旬から順次発売される予定だ。特に普段から朝食はシリアル派だという人も多いと思うが、パッケージに描かれた親しみのあるキャラクターたちのミニフィギュアがガチャで手に入れられるのは嬉しい。今回は4種類と集めやすいので、見つけたときは早めにコンプリートしておこう!