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充電の手間もデスクの散らかりも解消!プラモ製作&デスク作業に効く「UGREEN MagFlow Pro 3-in-1 25W」徹底検証
スマホを冷やすファン内蔵!最新Qi2.2&Apple認証取得の本格ワイヤレス充電ステーション
- 提供:
- UGREEN
2026年10月19日 10:00
- 【UGREEN MagFlow Pro 3-in-1 マグネット式ワイヤレス充電器 25W(スタンド式)】
- 発売中
- 価格:19,990円
- 本体サイズ:W116×D116×H144mm(最大・実測値)
- 重量:約539g(本体のみ、実測値)
- 対応規格:Qi2.2、Qi2、Qi
デスクまわりでスマートフォンやスマートウォッチ、ワイヤレスイヤホンを使っていると、それぞれの充電器やケーブルだけでも意外と場所を取ってしまう。そんな充電環境を1台にまとめつつ、作業スペースもスッキリさせられるアイテムがUGREENから登場した。それが、「UGREEN MagFlow Pro 3-in-1 マグネット式ワイヤレス充電器 25W(スタンド式)」(以下、「MagFlow Pro」)だ。
本製品最大の魅力は、スマホ・時計・イヤホンの3台をまとめてポンと置くだけで、同時にワイヤレス充電できる点だ。特にiPhone 16シリーズ以降ならワイヤレス充電としてトップクラスの急速充電(最大25W)が可能で、デスクに収まるコンパクトサイズ(約12cm四方/重さ539g)ながら、発熱を防ぐ冷却機能や充電状況がわかるディスプレイまで備えている。
最新の「Qi2.2(チー2.2)」規格に対応しているが、要するに「置くだけ充電」の最新・最速版だ。下位互換性があるため、Qi2対応のスマホはもちろん、従来のQi規格に対応したスマホや機器でもそのまま充電できる。
単純に複数のデバイスを充電できるだけではなく、スマートフォンのスタンドとしても利用できる。そのためデスク作業中はもちろん、プラモデル製作などで動画やWeb上の資料を確認したいときにも相性がいい。そこで今回は、実際にこちらの「MagFlow Pro」を使用しながら、その使い勝手や充電性能、冷却機能などをチェックしてみることにした。
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公式ストア:https://store.jp.ugreen.jp/rqfLH9
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UGREENとは?
UGREENは、モバイルバッテリーや急速充電器といったスマートフォン関連製品をはじめ、NASなど幅広いデジタル機器を展開しているブランドだ。近年は製品ジャンルも広がっており、日常のデスク環境やモバイル環境をまとめて整えられるラインナップが充実している。
日本では俳優の山﨑賢人さんがブランドアンバサダーに就任し、CMも積極的に展開中だ。ブランドテーマとして掲げているのは「Good Choice, Colorful Life.」。自分に合った製品を選ぶことで、日々の暮らしをより快適で豊かなものにしていくという考え方が込められている。
まずは「MagFlow Pro」の概要をチェック!
まずは「MagFlow Pro」の基本的なスペックと特徴をまとめて見ていこう。先ほども触れたように、実寸を測ってみたところ本体サイズはW116×D116×H144mmで、重量は539gであった。ワイヤレス充電はQi2.2に対応しており、iPhone 16/17シリーズでは最大25W、Apple Watch用充電部は最大5W、ワイヤレスイヤホン用充電部も最大5Wでの充電に対応している。
スマートフォン、Apple Watch、Qi対応ワイヤレスイヤホンの3台を同時に充電できるほか、Apple Watch用の充電機能はMFi認証を取得。さらに、スマートフォン用充電部にはTECとファンを組み合わせた冷却機能を備え、前面ディスプレイでは各デバイスの充電出力や冷却温度をリアルタイムで確認できる。3-in-1の取り回しやすさだけではなく、急速充電、冷却、状態確認までを1台にまとめた充電ステーションとなっている。
スマホ用の充電器というと小ぶりなイメージもあるが、「MagFlow Pro」の外箱自体はW14.3×D17.5×H14.3cmとそこそこの大きさだ。中身はワイヤレス充電ステーション本体と電源アダプター、USBケーブル、マニュアル類とシンプルな構成になっている。
実際に本体を手に取ると、適度な安定感があるちょうどいい重さだ。スマートフォンをマグネットで取り付けたり画面を操作したりしても、スタンド自体が簡単に動きにくいのは好印象である。
本体の正面上部には、Qi2.2に対応したスマートフォン用のマグネット式充電エリアが配置されている。中央には「Qi2 25W」のロゴがあり、ここに対応するiPhoneなどを磁力で固定して充電する仕組みだ。台座部分にはワイヤレスイヤホン用の充電エリアと、Apple Watch用の充電エリアがそれぞれ用意されている。正面側には液晶ディスプレイも搭載されており、充電状況がリアルタイムで見られるようになっている。
側面から見ると、スマートフォン用充電部はかなり厚みがあることがわかる。内部に冷却機構を備えており、側面にはそのための通気口も設けられている。また、本体背面の台座部分には電源入力用のUSB Type-C端子を搭載。支柱の側面にはふたつのボタンがあり、上側が「冷却ファン」、下側が「表示ディスプレイ」の操作用となっている。
使い勝手の面で便利なのが、それぞれの充電部分に可動機構が用意されているところだ。スマートフォン用の充電部は最大90度の範囲内で自由に角度を変えることができ、デスク上で画面を確認しやすい位置に調整できる。充電しながら動画を見たり、作業中にスマートフォンの画面を確認したりするときにも使いやすい。
Apple Watch用の充電部も、使用しないときは台座とほぼフラットな状態に収納しておけるほか、引き起こして角度を付けることが可能だ。こうした部分まで可動式になっているため、単に3台をまとめて充電できるだけではなく、設置する機器や使い方に合わせて調整できるところも本製品の特徴となっている。
前面ディスプレイで充電状況も確認可能
充電中は、本体正面側に設置されたディスプレイで状況をリアルタイムで確認することができる。ここで表示される内容は、冷却部のリアルタイム温度、スマートフォンの充電ワット数、スマートウォッチとワイヤレスイヤホンの充電ワット数だ。
側面の「表示ディスプレイ」ボタンを1回押すことで、各デバイスの充電状況をまとめて確認できる画面と、「Smart Cooling」の温度を大きく表示する画面を切り替えられる。なお、ここで表示される温度はスマートフォン本体の温度ではなく、冷却機能側のリアルタイム温度を示したものだ。
また、このボタンを長押しするとディスプレイの明るさを徐々に調整できるほか、2回押すことで画面自体を消灯することも可能だ。暗い部屋や就寝時など、表示が気になる場面でも使いやすい。
実際に3台を同時充電して使い勝手をチェック!
今回用意したのは、筆者が普段使用している「iPhone 16 Pro」と「Apple Watch SE(第1世代)」、ワイヤレスイヤホンだ。スマートフォンは上部のマグネット式充電エリアに近づけるだけで、ピタッと吸い付くように固定され、そのまま充電が開始される。磁力もしっかりしており、縦向きはもちろん横向きにしても安定して保持できた。
また、本製品はiPhone 16/17シリーズで最大25Wのワイヤレス充電に対応している。iPhoneの従来のQi充電が最大7.5Wだったことを考えると、出力ベースでは約3.3倍に向上しており、ワイヤレスでもより高速に充電できるのが大きな魅力だ。
Apple Watchは台座に用意された専用の充電エリアに載せるだけでOKだ。こちらはMFi認証を取得したApple Watch用の充電機能を搭載しているため、安心して利用できる。今回はApple Watch SE(第1世代)を使用したが、充電もまったく問題なく行えた。
もうひとつの充電エリアでは、Qi対応のワイヤレスイヤホンなどを充電できる。筆者が所有しているAirPodsはワイヤレス充電に対応したケースではなかったため、今回はQi充電に対応した他社のワイヤレスイヤホンを用意して試してみた。こちらはマグネットなどで固定する方式ではないが、所定の位置にケースを置くだけで問題なく充電することができる。
そして、これら3台を同時にセットした状態でも充電可能だ。帰宅後にそれぞれの充電器やケーブルを探す必要もなく、とりあえず定位置に置いておけばまとめて充電できるというのは、実際に使ってみると思った以上に快適である。
また、3台の充電環境を1ヵ所にまとめられることで、机上のスペースを広く確保しやすくなるのも大きなメリットだ。スマートフォンとスマートウォッチ、ワイヤレスイヤホンをそれぞれ別々の充電器につなぐ必要がなく、コンパクトなスペースにまとめて置いておくことができる。
実際、筆者の場合は取材など外出先から帰ってくるたびに、これらのアイテムが“充電祭り”のような状態になってしまい、机の上もそれらに占領されていた。だが、「MagFlow Pro」を使用するようになってからは、充電環境を1ヵ所に集約できるようになり、そうした状況も大きく改善することができたのである。
iPhone 16 Proで実際の充電速度と冷却温度をチェック!
続いて、iPhone 16 Pro単体で実際の充電速度をチェックしてみることにした。今回はバッテリー残量59%の状態から充電を開始し、タイマーを30分にセットして、その間にどれだけバッテリー残量が回復するのかを確認した。
充電開始後、ディスプレイに表示されていた出力はおおむね10~11W。充電が進むにつれて出力は徐々に下がっていき、30分が経過した頃には7W前後となっていた。そして肝心のバッテリー残量は、開始時の59%から83%まで上昇。30分間で24ポイント回復したことになる。
あわせて、充電中にディスプレイに表示される冷却温度も確認してみた。充電開始時は25℃だったが、10分後には20℃、30分後には18℃まで低下。充電を続けるにつれて冷却部の温度が下がっていく様子を、数値でも確認することができた。なお、ここで表示されている温度はiPhone本体の温度ではなく、冷却機能側のリアルタイム温度だ。
今回のテストはバッテリー残量59%という比較的高い状態からスタートしているため、最大25Wの出力を引き出しやすい条件ではなかったものの、普段使いを想定した充電としては十分な速度に感じられた。
もうひとつ印象的だったのが、充電終了後のiPhone本体の温度だ。30分間ワイヤレス充電した直後にもかかわらず、実際に手で触れてみると本体はかなりひんやりとしていた。TECと冷却ファンを組み合わせた冷却機能が、充電時の発熱をしっかり抑えていることを実感できる結果となった。
充電しながらスマートフォンの操作も可能!
3台同時に充電できるだけでも便利なのだが、本製品ではiPhoneを充電しながらそのまま操作することもできる。しかも、単に冷却用のファンが搭載されているだけではなく、いわゆるペルチェ素子と同様の仕組みを利用したTEC(熱電冷却)方式を採用している。
さらに、本体に内蔵された「ThermalGuard」が1秒間に200回も温度をチェック。異常な温度上昇を検知しながら、安定した充電をサポートしてくれるのだ。こうした冷却機能に加えて、充電中のiPhoneをそのまま見やすい位置に固定しておけるのも、本製品ならではの使いやすさにつながっている。
実際に使ってみると、スマホスタンドとしてもかなり便利であることがわかった。スマートフォン用充電部は強力な磁石で本体をしっかり固定できるだけではなく、角度も最大90度の範囲内で自由に変えることができる。もちろん、縦向きだけではなく横向きにしても安定して保持することが可能だ。
そのため、Webサイトなどを閲覧するときは縦向きに、動画を視聴するときは横向きにするといった使い分けもできる。また、ゲームなど負荷の高い用途でも、充電しながら冷却機能を併用できるのは心強い。
とくに、プラモデル製作など机上の作業領域を少しでも広く確保したいホビー用途との相性もいい。スマートフォンをスタンドに固定したまま、作例動画やWeb上の資料を表示しておけば、手元の作業スペースを確保しながら必要な情報を確認できる。充電しながら利用できるため、バッテリー残量を気にせず作業しやすいのも、充電スタンドならではのメリットだ。
ひとつ気になるポイントを挙げるとすれば、冷却時にファンの動作音が発生するところである。ただし、側面上側のボタンを2回押せば冷却機能をOFFにできる。そのため、静かな環境などでファンの音が気になる場合にも対応可能だ。このように、状況に応じて使い分けられるところも、本製品の魅力といえるだろう。
充電環境をひとまとめにしたい人にオススメの1台
実際にしばらく「MagFlow Pro」を使ってみて感じたのは、単に3台を同時に充電できるだけではなく、デスクまわりの充電環境そのものをスッキリまとめられるところが、本製品の大きな魅力だということだ。iPhone、Apple Watch、ワイヤレスイヤホンをそれぞれ別々に充電していたときと比べると、ケーブルの数も減り、帰宅後は決まった場所に置くだけで充電できるようになった。
さらに、Qi2.2による最大25W充電やTECとファンを組み合わせた冷却機能、充電状況を確認できるディスプレイ、そしてスマホスタンドとしても使えるなど、3-in-1充電器にプラスαの機能がしっかり詰め込まれている。実際の充電テストでも、速度だけではなく発熱を抑える効果を体感できたのは印象的だった。
UGREENが掲げる「Good Choice, Colorful Life.」には、「安心して選べる、より良い選択が、より多彩で快適な毎日につながる」という思いが込められているという。本製品もまさにその理念を体現するようなアイテムだ。充電環境をひとまとめにできることでデスクまわりがスッキリするだけでなく、スマートフォンを充電しながら動画やWeb上の資料を確認できるなど、日々の使い勝手そのものを向上させてくれる。
価格は19,990円と決して安価ではないものの、複数のApple製品やワイヤレス充電対応機器を日常的に使っている人はもちろん、プラモデル製作などでデスク上の作業スペースを少しでも広く確保したいホビーユーザーにとっても、普段使いのQoLを底上げしてくれる、まさに“Good Choice”な1台といえるだろう。
































































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