スパーギヤとピニオンギヤはそれぞれ68Tと32Tが標準設定となるが、ピニオンギヤは各種モーターに適合するように29T~37Tまでの全9種類が使用でき、幅広いギヤ比設定が可能。また、使用するピニオンギヤの歯数に応じた位置にモーターをダイレクトに固定することにより、バックラッシュ調整の手間を軽減

スパーギヤとピニオンギヤはそれぞれ68Tと32Tが標準設定となるが、ピニオンギヤは各種モーターに適合するように29T~37Tまでの全9種類が使用でき、幅広いギヤ比設定が可能。また、使用するピニオンギヤの歯数に応じた位置にモーターをダイレクトに固定することにより、バックラッシュ調整の手間を軽減