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シューティングゲーム「雷電V Director's Cut」の自機「FT-00004A Azuma」がプラモデルに!
2020年12月11日 12:24
- 2021年3月発売予定
- 価格:4,500円(税別)
PLUMは「雷電V Director's Cut」の自機をモチーフとしたプラモデル「FT-00004A Azuma」を2021年3月に発売する。価格は4,500円(税別)。スケールは1/100、全長18cm。現在予約を受け付けている。
「雷電V Director's Cut」は2017年にプレイステーション 4/Nintendo Switch/PCで発売されたシューティングゲーム。「雷電V」にコントローラを2つ用意しての2人同時プレイやミッションステージなど要素を加えている。「FT-00004A Azuma」は3種類ある自機の内、攻撃力、シールド量、機動性のバランスがとれている機体だ。プラモデルは開発会社であるモスの全面協力の下、ゲームパッケージ画像の機体を忠実に再現している。
キットはパーツ分割による色分けがなされ、組み立てのみでも設定に近い仕上がりとなる。ランディングギアの展開・収納をパーツの差し替えにより再現。機体各部へのマーキングを再現するデカールが付属する。また、専用の展示ベースが付属する他。
さらにPLUM SHOPにて購入することで、限定のアクリル台座も付属するという。
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