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「シン・エヴァ」より、初号機と第13号機が「RAH NEO」にて立体化! 本日より予約開始
2021年3月24日 13:30
- 【エヴァンゲリオン第13号機(2021)】
- 11月 発売予定
- 予約受付開始:3月24日
- 価格: 44,000円(税込)
- 【エヴァンゲリオン初号機(2021)】
- 11月 発売予定
- 予約受付開始:3月24日
- 価格: 29,700円(税込)
メディコム・トイは、アクションフィギュア「リアルアクションヒーローズ No.787 RAH NEO エヴァンゲリオン第13号機(2021)」及び「リアルアクションヒーローズ No.786 RAH NEO エヴァンゲリオン初号機(2021)」を11月に発売する。価格は第13号機が44,000円、初号機が29,700円で、いずれも税込。本日3月24日より、あみあみオンライン等にて予約受付を開始している。
本商品は、映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」より、汎用ヒト型決戦兵器「エヴァンゲリオン第13号機」及び「エヴァンゲリオン初号機」が立体化されたもの。メディコム・トイが展開するアクションフィギュアシリーズ「リアルアクションヒーローズネオ」より商品化される。
「エヴァンゲリオン第13号機」のフィギュアでは、口が開閉可能なABS製の頭部で劇中のイメージを再現。新解釈スケールの「ロンギヌスの槍」が付属するほか、胸部パーツ差し替えにて2本の追加腕が再現可能となっている。またエヴァンゲリオン用のボディを内蔵し、専用コーティング生地のインナースーツを装甲パーツで覆うことで、リアルな外観と可動が両立されている。そのほか、防御ユニット及び各種手首、専用のスタンドが付属する。
一方「エヴァンゲリオン初号機」のフィギュアでは、頭部の口は開閉可能で、プログレッシブナイフ及びパレットライフル、着脱可能なアンビリカルケーブルが付属する。また背中の装甲ハッチは開閉可能となっており、挿入時と未挿入時を再現可能なエントリープラグパーツも用意される。そのほか「カシウスの槍」と可動式フィギュアスタンドが同梱される。
「リアルアクションヒーローズ No.786 RAH NEO エヴァンゲリオン初号機(2021)」商品仕様
・塗装済み可動フィギュア
・全高:約390mm(足元より両肩装甲まで)
©カラー