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「R-TYPE FINAL 2」の自機がfigma化!「R-13A」&「RX-10」の予約が本日開始

フリーイングから2022年3月発売決定

【figma SHOOTING GAME HISTORICA R-TYPE FINAL 2 R-13A “CERBERUS”/ RX-10“ALBATROSS”】

2022年3月 発売予定

受注期間:7月27日~8月25日

価格:13,200円(税込)

「figma SHOOTING GAME HISTORICA R-TYPE FINAL 2 R-13A “CERBERUS”/ RX-10“ALBATROSS”」

 FREEing(フリーイング)は、STG「R-TYPE FINAL 2」より可動フィギュア「figma SHOOTING GAME HISTORICA R-TYPE FINAL 2 R-13A “CERBERUS”/ RX-10“ALBATROSS”」を2022年3月に発売する。本日より取扱店で予約を開始し、受注期間は8月25日まで。価格は13,200円(税込)。

 本商品は、グランゼーラから2021年4月29日に発売されたシューティングゲーム「R-TYPE FINAL 2」より、プレーヤーが操る空間戦闘機「R-13A」と「RX-10」をfgimaフォーマットで立体化した塗装済み可動フィギュア。2機セットでの商品化となる。

 黒いボディの「R-13A」はケルベロスの名を冠する機体。独自の武装「アンカーフォース」も合わせて立体化しており、作中さながらの攻撃的なシルエットを再現している。白と青のカラーリングの「RX-10」はアルバトロスの愛称で呼ばれる機体。金属触手を備える特異な武装「テンタクルフォース」が付属する。

 各機体と武装はアーム付きの専用スタンドでレイアウトできる仕様となっており、figma関節による可動ポイントを備える。球状の武装「ビット」と合わせて配置することで作中のシーン再現を楽しめる。

「R-13A “CERBERUS”」(写真左)と「RX-10“ALBATROSS”」(写真右)
【R-13A “CERBERUS”】
【RX-10“ALBATROSS”】
  • 発売日:2022年3月
  • 価格:13,200円(税込)
  • サイズ:それぞれ全長約100mm、ノンスケール
  • 材質:ABS、POM
  • 原型制作:FREEing
  • 制作協力:プラリーフ、マックスファクトリー
  • 彩色:yozakura