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プラモデル「ギルティプリンセス」第1弾「メイドロイド・ミャオ」本日出荷開始

イラストレーターTony氏がデザインの美少女キャラクターを立体化

8月25日 出荷開始

価格:6,800円(税込)

 マックスファクトリーは、「PLAMAX GP-01 ギルティプリンセス メイドロイド・ミャオ」の出荷を8月25日より開始する。価格は6,800円(税込)。

 「ギルティプリンセス」は、イラストレーターのTony氏がデザインする美少女キャラクターをプラモデルとして立体化するシリーズ。「バトルメイデン」と呼ばれる美少女達は、童話や神話などがモチーフになっており、要所にPVCパーツを使うことで、可動と柔らかい造形美を両立している。

 第1弾「ミャオ」には装済み表情パーツとして「微笑み顔」、「叫び顔」、「微笑み顔II」が用意されているほか、塗装無しの表情パーツと瞳デカールも付属する。さらに、箒型武器の「機動砲器ブルームストライカー」や「エネルギーカートリッジ」、「ポニーテールパーツ(×2)」、「リボン(×2)」、「シニヨン(×2)」、「交換用前髪」、可動支柱付き専用台も同梱されている。全高は約160mm。

合体重電子砲サイクロンキャノン

 11月の発売が予定されている「PLAMAX メイドロイド・クロエ」(別売り)の掃除機型武器「エクスターミネイター」と「ブルームストライカー」が合体すると「合体重電子砲サイクロンキャノン」になる。