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「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の劇中登場アイテム「サングラス」予約開始！

鯖江産「AirFly」とのコラボ商品

長岡頼（クラフル）

2022年3月7日 11:10

【暴太郎戦隊ドンブラザーズ×AirFly サングラス（5種）】
予約受付：3月7日10時より開始
商品発送：7月予定
価格：各24,200円（税込）

　バンダイは、「暴太郎戦隊ドンブラザーズ×AirFly（エアフライ）サングラス」の予約受付をバンダイ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」内ショップ「バンコレ！」にて3月7日10時より開始した。価格は各24,200円（税込）。

　本商品は、新スーパー戦隊シリーズ「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」のストーリーの中で、主人公たちがかけている脳人（ノート）の世界が見えるという「サングラス」を再現したもの。ドンモモタロウ（レッド）、サルブラザー（ブルー）、キジブラザー（ピンク）、オニシスター（イエロー）、イヌブラザー（ブラック）の全5種がラインナップされており、5色のレンズは、それぞれのイメージに合わせたオリジナルの形状となっている。生産エリアは、日本製の眼鏡フレーム生産量の約95%のシェアを占めている眼鏡の街、福井県鯖江。

【「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ストーリー】

　ドンモモタロウ（レッド）は、生まれてすぐに桃の形のカプセルに乗せられて飛来した、という過去をもつ謎のヒーロー。迫りくる敵にドンモモタロウと共に立ち向かうのは、サルブラザー（ブルー）、イヌブラザー（ブラック）、キジブラザー（ピンク）といった桃太郎のお供“猿、犬、雉”をイメージしたメンバー。

　さらに、鬼をイメージしたオニシスター（イエロー）もいて……。5人はいったいどんなスーパー戦隊になっていくのか？

　頭に“ちょんまげ”を結ったドンモモタロウを筆頭に、“ツノ”が生えたオニシスター、筋骨隆々で“マッチョ”なサルブラザー。さらに、イヌブラザーが全長100cmの“3頭身”なのに対し、キジブラザーは全長220cmひときわ“長身”スタイル。5人5様の個性的な体形で、スーパー戦隊シリーズ史上、類をみない《凸凹シルエット》の暴太郎戦隊ドンブラザーズが活躍する。

「暴太郎戦隊ドンブラザーズ×AirFly サングラス」概要

予約受付：3月7日10時より開始
商品発送：7月予定
価格：各24,200円（税込）
サイズ：約28×43.5×15cm（幅×高さ×奥行き）
レンズ素材：プラスチックUVカット率99%
フレーム素材：プラスチック/エラストマー
生産エリア：日本福井県鯖江市

【ドンモモタロウ（レッド）】

【サルブラザー（ブルー）】

【キジブラザー（ピンク）】

【オニシスター（イエロー）】

【イヌブラザー（ブラック）】

「AirFly（エアフライ）」について

　「AirFly」は、眼鏡の国内生産95%を誇る鯖江から誕生した、鼻パッドの無いスポーツサングラス。110年以上の眼鏡作りで培った経験とノウハウを注ぎ込み作られている。サイドパッドによるホールドで鼻骨への圧迫感を排除するため、長時間装着がストレスにならないというメリットがある。鼻がストレスフリーになり、まるで掛けていないかのようなフィット感を実現する。