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立体型パズル「マンモス復元パズル」3月下旬発売
大腿骨と肉パーツで“マンモスの肉”も再現
2022年3月15日 11:12
- 【マンモス復元パズル】
- 3月下旬 発売予定
- 価格:1,980円(税込)
メガハウスは、遊んで学べる立体パズル「解体パズル・サイエンス」シリーズの新商品「マンモス復元パズル」を3月下旬より発売する。価格は1,980円(税込)。
「解体パズル・サイエンス」シリーズは、遊びながら古生物の骨格などを学べる立体型のパズル。パーツを組み立てることで生物を“復元”させることができる。パズル本来の遊びの楽しさはもちろん、飾っても楽しめる設計となっている。
シリーズ第3弾の「マンモス復元パズル」は全37パーツで構成されており、ばらばらになった“骨パーツ”と“体・内臓パーツ”を組み立てると“マンモス”が完成。本体は立体のため体の構造が一目でわかるようになっている。また、“大腿骨パーツ”に“肉パーツ”をセットすると“マンモスの肉”を作ることができる。
完成したパズルは見る角度で“生体”と“骨格”の2つの復元モデルを楽しめ、付属の“データブック”にはマンモスの詳細が掲載されている。
「マンモス復元パズル」
3月下旬より発売
価格:1,980円(税込)
【セット内容】
部位パーツ:37個(体パーツ9個、骨パーツ16個、内臓パーツ12個)
肉パーツ:1個
マンモスデータブック(日本語、英語、簡体字、繫体字対応の組立て方ガイド):1枚
本体サイズ:135×60×90㎜(幅×奥行き×高さ)
セット内容
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