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横須賀線ホームの廃用レールがブックエンドに! 10月6日より100点限定で受注開始

パッケージはE235系横須賀線の車両とCAD図のレールなど

【[鉄道開業150年]横須賀線レールブックエンド】

10月6日10時 受注開始

受注1カ月後 発送予定

価格:40,000円(税込、限定100点)

 JR東日本商事は、「【鉄道開業150年】横須賀線レールブックエンド」の受注を、TRAINIART TOKYO グランスタ店、TRAINIART アトレ吉祥寺店、ミュージアムショップ TRAINIART 鉄道博物館店、通販サイト「TRAINIART JRE MALL店」にて10月6日10時より100点限定で実施する。発送は受注より1カ月後。価格は40,000円(税込)。

 本商品は、JR東日本品川駅構内の横須賀線ホームにて2022年5月まで実際に敷設されていた分岐器レールを使ったブックエンド。重量があるため、大型時刻表もしっかりと立てかけられる。

 さらに、レールの上を走行したE235系横須賀線の車両とCAD図から起こした精密な分岐器のレールや部品などを再現したデザインがパッケージに採用。シックにプリントされており精密に再現されている。また、2023年3月31日までに注文した人には、鉄道操業150年ロゴステッカーもプレゼントされる。

パッケージデザイン
鉄道操業150年ロゴステッカー