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銀座、鳴門大橋、姫路城……。日本を舞台とした「モノポリー日本版」登場!

コマも招き猫や折り鶴、下駄などのこだわり

【モノポリー日本版】

10月21日発売

価格:3,200円(税込)

 ハズブロはボードゲーム「モノポリー日本版」を発売した。価格は3,200円(税込)。

 「モノポリー日本版」は基本ルールをそのままに購入できる土地を日本の地名に置き換えた"日本版"。全国の土地や空港を買って、売って、1番のお金持ちを目指す。他のプレーヤーが自分の持っている土地に止まったらレンタル料がもらえる。同じ色の土地を全てそろえると、家を建てることができる。家が2軒から3軒になるとレンタル料も大きくアップ。

 「モノポリー」では交渉が大事。交渉で交換や売買で土地をそろえていく。くじ引きカードでのランダム性がゲームに楽しさを加える。コマは日本版だけのオリジナルデザイン!桜、お寿司、だるま、招き猫、折り鶴、下駄の6個から選ぶことができる。

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