「Bloodborne The Old Hunters Edition」より「時計塔のマリア」のfigmaが本日出荷開始

　マックスファクトリーは、アクションフィギュア「figma 時計塔のマリア」の出荷を1月24日より開始する。価格は10,800円（税込）。

　本商品は、プレイステーション 4用アクションRPG「Bloodborne The Old Hunters Edition」に登場する「時計塔のマリア」をfigmaシリーズで立体化したもの。スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、劇中のあらゆるシーンを再現できる。要所に軟質素材を使う事でプロポーションを崩さず、可動域を確保するほか、顔パーツは「3D彩色」を駆使しリアリティを追求している。「落葉」と「エヴェリン」が付属しており、落葉は劇中同様、刀と短刀の2本に変形が可能だ。さまざまなシーンを可能にする可動支柱付きのfigma専用台座が同梱する。全高は約165mm。

　また、本商品に、パッケージアートを再現できる「座り下半身」、「椅子」、「鞘」そして「血刀エフェクト」が付属する「figma 時計塔のマリア DXエディション」も同日より出荷される。価格は12,800円（税込）。

「figma 時計塔のマリア」

価格：10,800円（税込）

「figma 時計塔のマリア DXエディション」

価格：12,800円（税込）