アクションフィギュア「ロボ道　エヴァンゲリオン3号機」がthreezeroより本日出荷開始！

　threezeroは、アクションフィギュア「ロボ道 エヴァンゲリオン3号機」を7月6日に出荷開始する。価格は22,000円。

　本商品は、映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」に登場したエヴァンゲリオン3号機をノンスケール可動フィギュアとして立体化したもの。亜鉛合金ダイキャスト製フレームの採用により48カ所の可動ポイントを実現している。

　通常の腕と交換可能な伸びた状態の腕、肩拘束具と交換可能な浸食された腕が付属し、劇中で第9使徒に寄生された結果2対の腕を生やした形態を再現可能。また、背面のエントリープラグのカバーは開閉可能で、中のエントリープラグを露出できる。

　さらに、本体に装着用のエントリープラグは、挿入時の姿や抜き出した状態を再現できる短いものと長いものが付属。加えて、破壊されたエントリープラグと、寄生エフェクトパーツ（長いエントリープラグに組み合わせ可能）も付属する。

　破壊されたエントリープラグは、別売りの「ロボ道 エヴァンゲリオン初号機」と組み合わせることで、初号機にエントリープラグが噛み砕かれるシーンも再現できる。さらに、アンビリカルケーブルは背中のソケットに着脱可能な他、ポーズの異なる各種手首パーツが付属し、劇中の様々なシーンを再現できる。