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「宇宙戦艦ヤマト2202」より「宇宙戦艦ヤマト」と「アンドロメダ」の1/2000スケールフィギュア再販!
重力子スプレッドなど新設定ディテールも徹底再現
2023年10月3日 11:48
- 【輝艦大全 1/2000 宇宙戦艦ヤマト】
- 10月2日 予約開始
- 12月 再販予定
- 価格:8,250円
- 【輝艦大全 1/2000 地球連邦アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ】
- 10月2日 予約開始
- 2024年1月 再販予定
- 価格:11,000円
BANDAI SPIRITSは、フィギュア「輝艦大全 1/2000 宇宙戦艦ヤマト」再販分(12月/8,250円)と「輝艦大全 1/2000 地球連邦アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ」再販分(2024年1月/11,000円)の予約受付を、「あみあみ」にて10月2日に開始した。
両商品は、「宇宙戦艦ヤマト」のリブート作品「宇宙戦艦ヤマト2199」シリーズの「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」より、「宇宙戦艦ヤマト」と「アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ」を、再現したフィギュア。同社の大人の艦隊コレクションをテーマに「精密な造形」、「重厚感のある塗装」、「光による演出」をコンセプトに立体化する「輝艦大全」シリーズとして立体化された。
どちらも「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の新設定ディテールが再現されており、精密感ある造形と重厚感のある塗装が魅力となっている。
「輝艦大全 1/2000 宇宙戦艦ヤマト」は、波動砲口、メインエンジンノズルを含む、船体各部が内部の導光板によって発光。安定翼展開パーツを取り付け可能な他、歴戦を感じさせる塗装表現が施されている。
「輝艦大全 1/2000 地球連邦アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ」は、拡散波動砲口の上下4カ所に設置される重力子スプレッド発射機の展開を差し替えパーツで再現可能。本体内部にLR41のボタン電池を3個内蔵し、2個のスライドスイッチにより、拡散波動砲砲口、波動エンジン・艦橋・船体周りが劇中イメージを意識した配色で点灯させられる。
「輝艦大全 1/2000 宇宙戦艦ヤマト」詳細
- サイズ:全長約165mm
- スケール:1/2000
- 素材:ABS、PC
- 使用電池:LR41×3(テスト用電池付)
- セット内容:本体
安定翼展開パーツ左右
専用台座
専用ジョイント一式
専用工具
テスト電池(LR41×3個)