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アオシマ、プラモデル「ウォーターライン」シリーズをリニューアル! 長門、飛龍、高雄など5種を4月に発売

【ウォーターラインシリーズ】

2024年4月発売予定

価格:1,650円より(5種)

 アオシマは日本海軍の軍艦をモチーフとしたプラモデル「ウォーターライン」シリーズをリニューアルを発表、4月に発売する。「日本海軍 戦艦 長門」、「日本海軍 航空母艦 飛龍」、「日本海軍 重巡洋艦 高雄」、「日本海軍 駆逐艦 涼月」、「日本海軍 駆逐艦 雪風」の5種が発売される。

 ウォーターラインは喫水線より上の軍艦の姿を再現したプラモデルシリーズ。洋上を進む船の姿をイメージしている。アオシマはこれらの商品の武装や各種艤装を新造形にてリニューアル。駆逐艦主砲、機銃や艦載艇、電探などの艤装パーツを新たに考証し、設計。金型にはスライド機構を多数設けることにより、1/700スケールの緻密さを正確に再現しつつ、従来製品と同様の組み立てやすさを実現している。

【日本海軍 戦艦 長門】
価格は3,520円
【日本海軍 航空母艦 飛龍】
価格は3,740円
【日本海軍 重巡洋艦 高雄】
価格は3,740円
キャプ
【日本海軍 駆逐艦 涼月】
価格は1,760円
【日本海軍 駆逐艦 雪風】
価格は1,650円