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「フィグゼロ 仮面ライダー第2+1号」にはあの電話が付属!?「ロボ道」など、スリーゼロの最新アイテムをチェック!【#ワンフェス】
2024年2月11日 19:11
- 【ワンダーフェスティバル2024[冬]】
- 開催期間:2月11日10時~17時
- 開催場所:幕張メッセ国際展示場1~8ホール
2月11日開催の「ワンダーフェスティバル2024[冬]」にスリーゼロのブースが出展。「フィグゼロ」や「ロボ道」など、初披露のアイテムを含む新製品を多数出展していた。
注目のアイテムは1/6スケールのアクションフィギュア「フィグゼロ」で展開される「シン・仮面ライダー」の「仮面ライダー第2+1号」と「大量発生型相変異バッタオーグ」だ。これまでの同作のシリーズ同様、スーツの再現度は非常に高いクオリティで完成している。
前者の足元にあるのは、「シン・仮面ライダー」の公式Xやスナックのおまけカードで話題になった「もしもしテレフォン」(登場キャラクターが電話をかけているパロディ写真)の電話機で、フィギュアと同じスケールで作られていて、同様のシーンをフィグゼロで再現できるそう。こちらは「仮面ライダー第2+1号」に付属する予定だ。
【毎日#シン仮面ライダーもしもしシリーズ】
— 『シン・仮面ライダー』【公式】 (@Shin_KR)May 28, 2023
本日で最終日。特別に2枚お届け。
仮面ライダーと仮面ライダー第2+1号です。
2ヶ月間、毎日お付き合い有難うございました。#池松壮亮さん#柄本佑さん#シン・仮面ライダー公開中
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一方「大量発生型相変異バッタオーグ」は、別売りの「サイクロン号」も出展。もちろん搭乗させることが可能で、本体に付属予定の武器を装備させることにより、クライマックスの戦闘シーンの姿を再現することもできる。
メカ系アクションフィギュア「ロボ道」の新作では、「スコープドッグ」が登場。発売済みの「ラビドリードッグ」と同スケールで、ウェザリングが施された塗装がリアルだ。ハッチ開閉や降着ポーズのギミックもあり、ボトムズ乗りのフィギュアも付属している。
同じく「ロボ道」で展開される「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」のシリーズには、「エヴァンゲリオン第13号機」が企画中。4本の腕と2本ロンギヌスの槍を持った姿で立体化され、頭部や胸部の交換パーツ、ATフィールドのエフェクトなどが付属し、劇中のシーンを再現できる仕様だ。
その他「ロボ道」の「機動警察パトレイバー」シリーズや、メガハウスとのコラボアイテム「threeMega」の「スーパーアスラーダ01(新世紀GPXサイバーフォーミュラ)」などの新製品も展示されていた。
(C) 石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
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