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「アーマード・コアV」より企業側の刺客となったRDの駆る機体「ヴェンジェンス」のプラモデルが再販決定&予約開始!
オーバード・ウェポンセットも再販
2024年9月10日 12:17
- 【UCR-10/A ヴェンジェンス】
- 2025年4月 再販予定
- 価格:10,670円
- 【オーバード・ウェポンセット】
- 2025年5月 再販予定
- 価格:9,350円
コトブキヤは、プラモデル「UCR-10/A ヴェンジェンス」と「オーバード・ウェポンセット」をそれぞれ2025年4月と5月に再販する。同社通販サイト「コトブキヤオンラインショップ」などで予約を受け付けており、価格は「ヴェンジェンス」が10,670円、「オーバード・ウェポンセット」が9,350円。
本製品は、ゲーム「アーマード・コアV」より、レジスタンスを裏切り、企業側の刺客となったRDの駆る機体「ヴェンジェンス」と、同作品を象徴するガジェット「オーバード・ウェポン」の「グラインドブレード」と「ヒュージキャノン」を、それぞれ同社プラモデルシリーズ「アーマード・コアV ヴァリアブル.インフィニティ.」で商品化したもの。
「UCR-10/A ヴェンジェンス」は、機体最大の特徴であるオーバード・ウェポン(OW)「グラインドブレード」を高次元の造形・ギミックで再現しており、ブレード部がフレキシブルに可動し、待機状態から発動状態までのシークエンスを再現できる。
ディスプレイ用ベースと支持アームが2セット付属し、大型の武器を構えた状態でも安定したディスプレイを楽しむことができ、KE防御型頭部「UHD-10 TRISTAN」は、通常時とOW発動時の展開した頭部が付属するほか、通常装備としてパルスマシンガン「UEM-34 MODESTO」、ライフル「URF-15 VALDOSTA」が付属する。
またボーナスパーツとして、頭部パーツ3種(「UHD-10/I ARTHUR(OW発動時)」、「UHD-10/A GAWAIN(通常時・OW 発動時)」)と、「UCR-10/I」を再現できるコア用パーツが付属し、「UCR-10/L AGNI(アグニ)」と組み合わせて、幅広いカスタマイズができる。
「オーバード・ウェポンセット」は、ストーリーミッション05のムービーシーンに登場した主任の装備「ヒュージキャノン」を完全新規造形で立体化。全長245mmにおよぶ砲身部のボリュームはもちろんの事、各部のディテールも徹底再現している。「グラインドブレード」には新たに可動式の保持フレームが追加され、より細やかな装着シークエンスが再現できる。
各オーバード・ウェポンは専用ジョイントによって同シリーズの機体へ取り付けることが可能で、さらに待機状態から発動状態までの各形態へ変形が可能(一部パーツ差し替え)。ディスプレイ用六角形ベース、台形ベース、支持アームが付属し、大型の武器を構えた状態でも安定したディスプレイを楽しむことができる。
「オーバード・ウェポンセット」
- 仕様:プラモデル
- スケール:1/72スケール
- サイズ:全高 約245mm
- 素材:PS、ABS
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※画像は試作品のものです。実際の商品とは多少異なる場合がございます。また、撮影用に塗装されております。