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「アーマード・コア」シリーズよりプラモ「MATSUKAZE mdl.2 拠点防衛仕様」と「クレスト CR-C89E オラクルVer.」が再販決定!

【MATSUKAZE mdl.2 拠点防衛仕様】

2025年5月 発売予定

価格:22,000円

【クレスト CR-C89E オラクルVer.】

2025年4月 発売予定

価格:6,380円

 コトブキヤは、プラモデル「MATSUKAZE mdl.2 拠点防衛仕様」と「クレスト CR-C89E オラクルVer.」をそれぞれ2025年4月と5月に再販する。価格は「MATSUKAZE mdl.2 拠点防衛仕様」が22,000円、「クレスト CR-C89E オラクルVer.」が6,380円。

 本製品は、同社のプラモデルシリーズ「アーマード・コア ヴァリアブル.インフィニティ.(V.I.)」より、「ARMORED CORE VERDICT DAY」よりタンク型機体「MATSUKAZE mdl.2」と、「ARMORED CORE」よりアライアンス戦術部隊の司令官・エヴァンジェが操る「オラクル」をプラモデル化したもの。

 「MATSUKAZE mdl.2 拠点防衛仕様」は、新規造形となる頭部「SAKAKI mdl.1」と脚部「LeT-A-D09」はゲーム中同様の高密度感を忠実に再現しており、履帯パーツに軟質性のプラ素材を採用し、リアルな質感と組み立てやすさを両立。通常のプラ素材と同様に接着、塗装が可能となっている。

 オートキャノン「AM/ACA-127」が2本付属。砲身部は折り畳みギミックを再現。パーツ差し替えでSHOULDER UNIT使用時の形態が再現可能で、オーバード・ウェポンの接続に対応した専用アタッチメントが付属するほか、頭部、コア、腕部、脚部の各部位はゲーム中と同様に組み換えができる。またボーナスパーツとして、「アーマード・コアV ヴァリアブル.インフィニティ.」シリーズ以外のコアパーツが接続可能になるアタッチメントパーツが付属する。

 「クレスト CR-C89E オラクルVer.」は、印象的なブルーを基調とした鮮やかなカラーリングはマルチカラー仕様で再現しており、発売中のフォックス・アイVer.と一緒に並べることで、ゲーム内の1シーンを再現できる。またキット単体でも楽しめるが、他のV.I.シリーズと組み合わせて、「自分だけの機体」を再現する事もできる。

「MATSUKAZE mdl.2 拠点防衛仕様」

  • スケール:1/72スケール
  • サイズ:全長 約220mm
  • 素材:PS、PE、ABS、TPE

「クレスト CR-C89E オラクルVer.」

  • スケール:1/72スケール
  • サイズ:全高 約190mm
  • 素材:PS、PE