「テーブル美術館」シリーズ第13弾「figma フェルメール作 牛乳を注ぐ女」本日出荷開始

　フリーイングは、可動フィギュア「figma フェルメール作 牛乳を注ぐ女」の出荷を5月16日に開始する。価格は13,200円。

　本商品は、だれもが知っているあの芸術作品が「figma」になって動き出す、「テーブル美術館」シリーズの第13弾。光の表現を巧につかうバロック絵画の巨匠、ヨハネス・フェルメール作「牛乳を注ぐ女」の豊かな陰影表現で描かれた作品を、平面と立体を駆使して再現している。

　また、溢れる牛乳やビールジョッキといったさまざまなオプションパーツが付属し、作品を別の角度から楽しむことができる。専用の背景付き額縁パーツにより、絵画から飛び出したかのようなディスプレイが可能だ。

【付属品】
●絵画背景（2種）付き額縁パーツ、可動支柱付きのfigma専用台座が付属。
●注がれる牛乳は大小2つ、その他ビールやビールジョッキ、ピッチャーなどが付属。
●笑み、怒りの表情パーツ、多様な手首パーツが付属。

【イメージ】

※「figma フェルメール作 牛乳を注ぐ女」以外の商品は付属しません。