ニュース

KATO、1月末に鉄道模型「43系夜行急行『八甲田』」発売、昭和30年代~50年代上野と青森を結ぶ客車急行列車

【43系夜行急行「八甲田」7両基本セット】
11月発売予定
価格:29,920円

 KATOは鉄道模型「43系夜行急行『八甲田』7両基本セット」を1月27日、1月下旬に発売する。価格は18,370円。なお本商品は「客車」であり、牽引する機関車はセットに含まれていない。

 43系夜行急行「八甲田」は昭和36年に登場し、昭和40年代から50年代にかけて、東北方面の夜行列車の先陣を切って19時台に上野駅を発車、青森からの青函連絡船に接続よく北海道への旅行に多く活用された。19時上野発で青函連絡船に乗れば、稚内や網走・帯広へと翌日中に着けるため、大きなリュックを背負った若者達が乗り込んだという。

 鉄道模型では座席車を主体に構成された、昭和50年3月ダイヤ改正以降の編成を再現。郵便車のオユ10は、非冷房車で青森運転所所属の2512を再現。車掌室側はテールライト点灯など雰囲気を重視し各部を細かく再現している。

 本商品に合わせ、「43系 夜行急行『八甲田』 6両増結セット」も発売される。価格は15,730円。こちらも機関車は付属しないので、注意して欲しい。