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ファインモールド、全日本模型ホビーショーで展示する新製品「1/72 F-15E 戦闘爆撃機」、「1/72 F-15I 戦闘爆撃機 "ラーム"」を発表

8月7日先行発表

 ファインモールドは、10月1日に開催される全日本模型ホビーショーにて展示発表する新製品「1/72 アメリカ空軍 F-15E 戦闘爆撃機」、「1/72 イスラエル空軍 F-15I 戦闘爆撃機 "ラーム"」を先行発表した。

【2026年全日本模型ホビーショー新製品先行発表!【ファインモールドニュース】】

「1/72 アメリカ空軍 F-15E 戦闘爆撃機」

2027年9月発売予定
価格:6,380円

 米空軍のF-111およびF-4Eの後継機開発計画において、目視外運用の可能な空対空能力を有し、敵の防空・地上防御を突破して最大24,000ポンドの精密誘導兵器を投下する空対地能力を要求されたF-15Eは1986年に初飛行し、236機が生産された。本機は湾岸戦争を皮切りにその後の米国の数々の軍事活動に使用されている。

 キットは新たにE型としてコンフォーマルタンクを含む胴体下部、コックピット計器盤、垂直尾翼など多くのパーツを新金型で製作。LANTIRNのAN/AAQ-13航法ポッドとAN/AAQ-33スナイパーXR目標指示ポッドもセットし、最新の仕様を再現している。デカールとして、アイダホ州マウンテンホーム空軍基地に駐留する第366戦闘航空団所属の3機を再現する。

「イスラエル空軍 F-15I 戦闘爆撃機 "ラーム"」

2027年3月発売予定
価格:6,380円

F-15I ラーム(ヘブライ語=雷)はF-4Eクルナスの後継機として、イスラエル国防軍/空軍第69飛行隊によって運用中。湾岸戦争(91年)でイラクのスカッドミサイルがイスラエルを攻撃したことで、イスラエル政府は長距離爆撃機の必要性を強く感じた。イスラエル空軍(IAF)の要件に合わせF-15Eが再設計され、アビオニクスの多くをイスラエル独自のシステムに置き換えた改造が施されF-15Iとして、イスラエル政府は1994年1月に21機の調達を発表した。翌年には4機の追加発注をし、1996年から1999年にかけて25機が配備された。

 プラモデルではイスラエル仕様の垂直尾翼、機首上部アンテナ、LANTIRN、キャノピー後方のアンテナドームを新規に製作している。