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S14の「ドロンジョ」の超セクシーなデザインは、社長が惚れ込んだデザイナーによって爆誕!【#全日本模型ホビーショー】

【第64回 全日本模型ホビーショー】
開催期間:10月3日、4日
(業者招待日:10月2日)
会場:東京ビッグサイト 南3・4ホール
入場料
当日券:1,500円
※中学生以下は無料

  「第64回 全日本模型ホビーショー」でのS14ブースは「コスモタイガー」、「コブラ」など様々な注目商品があるが、今回は初出となる「フィGEAR ドロンジョ様 1/8」に注目したい。

 S14のドロンジョはアニメ「ヤッターマン」のオリジナルのデザインからかなりアレンジが加えられている。アニメのデザインに比べて圧倒的に胸が大きい。そして足が長い。太ももが露出するかなり大胆な衣装で、非常にセクシーだ。このドロンジョのデザインは台湾のアートトイ・クリエーターJT(Jei Tseng)氏のデザインアレンジなのだ。

アニメ「ヤッターマン」のドロンジョをセクシーにアレンジ
「GAKI RACE」を手掛ける台湾のアートトイ・クリエーターJT(Jei Tseng)氏によるイラストがこのフィギュアのコンセプトだ

 JT氏は独自の世界観を持つフィギュア/アート作品「GAKI RACE」を展開している。「地獄レース」を舞台として、地獄に堕とされた「GAKI」達が活躍する物語はキャラクターフィギュアから物語を広げるというユニークな手法をとっている。S14の代表取締役を務める川原和彦氏はJT氏のセンスに惚れ込み、「GAKI RACE」のフィギュアの日本での販売を行っている。

 その川原氏がオファーしたのが今回の「JT氏デザインのドロンジョ」という訳なのだ。「GAKI RACE」のキャラクターは地獄の住人なだけにどのキャラクターも一癖も二癖もあるような顔立ちをしている。そのJT氏がデザインしたドロンジョもどこか内面に暗いエネルギーを感じる。ドロンジョは2人の男を従える”大人の女性”だが、JT版ドロンジョは少女のような幼さを感じさせるところもある。

 そしてやはりプロポーションだろう。特に思わず目が吸い寄せられるバストはまっすぐ前に突き出されているのではなく、胸元が大きく露出し、その重みで下を向いてかなり豊満だ。胸のほとんどが露出しており、僅かに先端を布で隠しているだけである。

思わず目が惹きつけられるボリュームたっぷりなバスト
大きなアレンジポイントであるガーターベルトは可動を優先
ピンヒールのブーツもフェティッシュだ
立ち姿を楽しむのも、動かしても楽しいフィギュアを目指している

 彼女の身を包むのはエナメル質のボンデージの衣装。今回大きくアレンジが加えられているのが太もも部分。革のニーハイブーツをガーターベルトで吊ってあるのだ。ボリュームたっぷりな太ももに黒い線が入るのは彼女のセクシーさを際立たせる非常に効果的な演出である。

 今回の「フィGEAR ドロンジョ様 1/8」はJT氏がデザインしただけでなく、3Dモデルの設定も行っている。そのデータを元に川原氏がフィギュア工場と話し合いながら仕様を決めたのだが、ガーターベルトに関して布で表現するか悩んだという。しかし布だとフィギュアを動かすときに干渉しやすい。そこでモールドで表現し可動を優先したとのこと。

 可動に関してはS14が12月に発売する「コブラ + エアバイク 1/8」での技術がフィードバックされており、可動範囲や関節の構造などをしっかり考え、ドロンジョの雰囲気を活かしたものにしている。足の付け根がデザインを活かした設計になっており可動範囲が広い上、交換用手首も用意され、プレイバリューを高く設定している。動かして楽しめるフィギュアを目指しているとのこと。

 妖艶な雰囲気を満喫できる立ち姿にも力を入れている。台座は「ドロンボー」のトレードマークであるドクロのデザインにする予定だ。ドロンジョのサイズを1/8に設定したのも、先行して販売される「コブラ + エアバイク 1/8」に合わせてのこと。S14は今後こういった可動フィギュアを展開したいと考えているとのことだ。このセクシーなドロンジョは思わず欲しくなるし、ポーズをとらせてみたくなる。発売が楽しみだ。「フィGEAR ドロンジョ様 1/8」はS14の可動フィギュアシリーズ第1弾であり、次も企画中とのことだ。

いよいよ発売となる「コブラ + エアバイク 1/8」。スケールは同じ1/8で、このフィギュア技術が「フィGEAR ドロンジョ様 1/8」に繋がった
水森亜土氏のイラストをフィギュア化した「女の子&男の子フィギュア」も注目だ