特別企画

「きかんしゃトーマス すってんころりんフィギュア」【ガチャ撮り下ろし】

アニメの「あなにおちたトーマス」「うみにおちたパーシー」「ジェームスのだっせん」をバッチリ再現

【きかんしゃトーマス すってんころりんフィギュア】
発売元:タカラトミーアーツ
発売日:2026年4月下旬
価格:1回400円
サイズ:高さ約52mm

 タカラトミーアーツより、4月下旬に発売されるガチャ「きかんしゃトーマス すってんころりんフィギュア」。こちらは、絵本やアニメでおなじみの機関車を擬人化した作品「きかんしゃトーマス」をモチーフにしたミニフィギュアだ。

 今回は、この「きかんしゃトーマス」に登場するキャラクターたちを同社の人気シリーズである「すってんころりんフィギュア」にアレンジ。トーマスやジェームス、パーシーといったおなじみの面々が、ちょっぴりドジを踏んでしまったような場面が再現されている。

トーマス

 「きかんしゃトーマス」といえば、やはりなんといっても外せないのが主人公のトーマスだ。今回ミニフィギュア化されたのは、第1シーズン第26話「あなにおちたトーマス」に登場した場面である。好奇心から立ち入り禁止の場所へ行ったことで起きた出来事だが、印象的なシーンが見事に再現されている。

本当にこんなシーンがあったことに驚き!
車両の前方が落ちているような形だ
背面側から見た姿
作品の場面をいろいろな角度から眺めることができるのも楽しい

 ちょうど前のめりに落ちたような姿になっているが、角度の付き方などもよくできている。また、不意を突かれたためか、トーマスの表情も妙に真剣なまなざしで、その姿とのギャップもあって面白さが増している。

なぜかこの場面で真顔のトーマス
ジオラマ風になっているところも最高

パーシー

 小型のタンク式蒸気機関車をモチーフにした緑色の車体が特徴的な、トーマスの仲間パーシー。今回「すってんころりんフィギュア」シリーズで再現されているのは、第2シーズン第11話の「うみにおちたパーシー」に登場する場面だ。

海に突っ込んでしまったパーシー
すっかり砂利に埋まってしまったようだ
背面側もすっぽり
脱線して傾いたような姿になっている

 トーマスが自身の経験から注意したにもかかわらず、パーシーはそれを無視して海に落ちてしまった。フィギュアは、眉をひそめて心底がっかりしているような表情だ。海に落ちるというよりも砂利にハマっているようなアレンジになっているが、雰囲気はよく出ている。

思いっきりやっちまった感が顔に出ている
後ろ姿もさみしげだ

ジェームス

 中型テンダー機関車をモチーフにした、赤い車両が印象的なトーマスの仲間ジェームスもラインナップ。今回ミニフィギュア化されたシーンは、第1シーズンの第7話に登場した「ジェームスのだっせん」だ。ジェームスが自ら引いてきた貨車に押されて脱線してしまった場面だが、土に埋もれて動けなくなった様子が再現されている。

本人の意志とは別にハマってしまったジェームス
片側の車輪は全部浮いている
傾きの角度がすごい
こちらから見るとほぼ真横だ

 こちらのポイントは、なんといってもジェームスの傾いている角度だろう。ほぼ横たわる寸前になっているのだが、作中で描かれていた姿そのままだ。どこか情けなさそうな目をしたジェームスの表情もかわいらしく見える。

情けない顔をしたジェームス
車両のかなりの部分が土に埋まっている

トップハム・ハット卿

 車両ではなく人間のキャラクターとして作中に登場するのが、こちらのトップハム・ハット卿だ。トーマスたちが活躍しているソドー島にある鉄道の局長を務めている人物である。今回は、すってんころりんと転んだドジな姿で再現されている。

いったい、どんなシーンなのかも気になるところだ
今回は転んだ姿で再現!
このポーズになっているため、残念ながら自立させることはできない
靴底もしっかり再現されている

 きちんとしたみなりに黒い帽子と、いかにも凜々しい姿をしているトップハム・ハット卿だが、横になっている姿はどこか微笑ましい。ちなみに今回のラインナップの中では、このトップハム・ハット卿がもっとも全長が長く、サイズは約52mmとなっている。

耳も描かれていた
身なりはキッチリしている

 こちらでご紹介してきた「きかんしゃトーマス すってんころりんフィギュア」は、4月下旬から順次発売される予定だ。ミニフィギュアとしての出来栄えも素晴らしいが、「きかんしゃトーマス」自体も老若男女多くの人たちに愛され続けているキャラクターなので、こちらも人気を集めそうだ。今回は比較的集めやすい数となっているので、見つけた際は早めの入手がおすすめだ。