上はエム・アイ・イー総研アクション事業部のモデルガン「LIBERTY CHIEF .38special」。実銃として比較した場合、リバティーチーフは1960年代に携行性を主眼において人気を博したが、LCPIIはより小さく、装弾数はリバティーチーフの6発より1発(22LRモデルならば4発)多く弾が込められる

上はエム・アイ・イー総研アクション事業部のモデルガン「LIBERTY CHIEF .38special」。実銃として比較した場合、リバティーチーフは1960年代に携行性を主眼において人気を博したが、LCPIIはより小さく、装弾数はリバティーチーフの6発より1発(22LRモデルならば4発)多く弾が込められる