「007は殺しの番号」の邦題で1962年に公開、007はショーン・コネリーが演じている。劇中でベレッタを愛用していたボンドがPPKを使うようになるシーンがある

「007は殺しの番号」の邦題で1962年に公開、007はショーン・コネリーが演じている。劇中でベレッタを愛用していたボンドがPPKを使うようになるシーンがある