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1992年登場のいすゞ810EXを再現した1/64スケールミニカーが発売決定!
「トミカリミテッドヴィンテージネオ LV-N211a いすゞ810EX ウイングルーフトレーラ」
2020年6月12日 11:44
- 10月 発売予定
- 価格:17,800円(税別)
タカラトミーは、1/64スケールミニカーブランド「トミカリミテッド ヴィンテージ(TVL-NEO)」より、「トミカリミテッドヴィンテージネオ LV-N211a いすゞ810EX ウイングルーフトレーラ」を10月に発売する。価格は17,800円(税別)。
TVL-NEOのレーラートラックに、新しいトラクタヘッドが登場。1992年登場のいすゞ810EXが再現されている。1983年より生産されていた810系の最終モデルとして現われた810EXは異型2灯式ヘッドライトが特徴で、バンパー等の外装も形状変更されている。
本製品では新しい試みとして、キャブ背面のジャンパケーブルを再現し、リアリティを向上させている。トレーラー側は、2018年にも製品化され、支持された日本フルハーフFPR239ウィングルーフトレーラを再現。ウィング部分はもちろん、下側のアオリも開閉する。そのほか、今回リアバンパー形状が変更されている。
【主な特徴】
・人気のトレーラートラックに新車種登場
・ジャンパケーブル等、作りこみに注目
・全長約242mm(接続時)の迫力
※写真は試作品です。実際の製品仕様とは異なる場合があります。
※サイドミラーはユーザー取付パーツです。
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