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2020年版はこんなに違う! 「ROBOT魂 エヴァンゲリオン初号機-新劇場版-」撮り下ろしレビューを公開

6月27日 発売

価格:6,050円(税別)

 BANDAI SPIRITSは、ROBOT魂公式ブログで、6月27日発売予定の「ROBOT魂 <SIDE EVA> エヴァンゲリオン初号機-新劇場版-」の撮り下ろしレビューを掲載した。6月27日発売予定で、価格は6,050円(税別)。

 「ROBOT魂 <SIDE EVA> エヴァンゲリオン初号機-新劇場版-」は、新劇場版に合わせて10年ぶりに蘇ったROBOT魂<SIDE EVA>シリーズのエヴァンゲリオン。設計は、2010年4月に発売された「ROBOT魂 <SIDE EVA>エヴァンゲリオン初号機」と同じ坂埜竜(さかの りょう/dragon studio)氏が手掛けている。ブログでは、坂埜氏のコメントを添えつつ、パーツの細かな違いをたくさんの写真で紹介している。ぜひ読んでみて欲しい。

【2010年版との違い】
右が2010年版で左が新作の2020年版
【パーツ各部の2010年版との違い】
【兵装】
【ポージングの幅が拡大】
【パッケージ】