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「十三機兵防衛圏」の主人公たちが手のひらサイズのぬいぐるみで登場! 本日より予約受付開始

沖野を含む14体がリリース。各300体限定

11月28日予約受付開始

2021年2月 発売予定

参考価格:各3,200円(税別)

 豆魚雷(Ampus)は、アトラスから発売されたプレイステーション 4用ゲーム「十三機兵防衛圏」の主人公たちのぬいぐるみを2021年2月に発売する。全14種、各300体限定で、参考価格は各3,200円(税別)。本日11月28日より予約受付を開始した。

 発売から1周年を迎える「十三機兵防衛圏」は、1980年代の架空の日本を舞台に、滅びの運命に抗う13人の少年少女を描くドラマチックアドベンチャー。「十三人すべてが主人公」という本作ならではの群像劇を再現するため、彼らに加え、重要なポジションを担う沖野 司を含む14体がリリースされる。

 本作ならではの淡い色彩を再現した「ぬいぐるみ」は、ソフビ作家でありイラストレーターでもある、HAKURO氏がデフォルメデザインを担当している。持ち運ぶにも飾るにもピッタリな全高約15cmの手のひらサイズで、コロっとした頭部はもちろん、顔や手、制服にいたるまで、できる限りフワフワとしたさわり心地の生地を採用し、手にすると落ち着く感触を味わえる。ぬいぐるみの手には磁石が仕込まれているため、キャラクター同士が手をつなげるほか、缶バッジなどのアイテムを持たせることができる。

手のひらサイズの“コロっと”“もこもこ”したキャラクターたち
キャラクターの両手には磁石が仕込まれているので、キャラクター同士が手をつなげるギミックも魅力のひとつ

飾ってカワイイ、持ち運んで楽しい、こだわりのぬいぐるみたち

 刺繍の色や髪型だけでなく、表情など「ぬいぐるみだけれども、きちんと透明感があるように」と、こだわり抜いて作られている。飾って、持ち歩いて「十三機兵防衛圏」の魅力的なキャラクターたちを身近に感じることができる。

14人の運命の少年・少女たち

鞍部十郎
薬師寺 恵
冬坂五百里
関ヶ原 瑛
南 奈津乃
三浦慶太郎
緒方稔二
如月兎美
網口 愁
鷹宮由貴
東雲諒子
郷登蓮也
比治山隆俊
沖野 司

ミニ“因幡のソノシート”バッジがもらえるキャンペーンを実施!

 豆魚雷直営サイトでぬいぐるみを2体以上購入した人には、“因幡のソノシート”のミニチュアアクリルバッジが1つ贈られる。

【キャンペーン対象:豆魚雷直営サイト&実店舗】
□新設サイト「豆魚雷 ZAKKA SHOP」
□豆魚雷本店
□豆魚雷楽天店
・豆魚雷 高円寺店
03-3312-3937

ぬいぐるみに持たせてカワイイ、そのまま飾ってもカワイイ、特別なアイテム

 今後も「十三機兵防衛圏」などのアイテムをリリース予定。「豆魚雷 ZAKKA SHOP」新設のInstagramTwitterでは、ぬいぐるみたちや予約受付中のアイテムをチェックすることができる。