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【ワンホビ】MODEROIDパトレイバーは、まさかの「HAL X-10」と「ピースメーカー」!

同スケールのレイバーキャリアと指揮車も企画中!

2月11日~2月17日公開



会場:アキバCOギャラリー

 本日より開催中の「ワンホビ32」にて、グッドスマイルカンパニーのプラモデル「MODEROID」で展開中の「機動警察パトレイバー」シリーズに、新作「AV-0ピースメーカー」と「HAL X-10」、「98式特型指揮車+99式特型レイバーキャリア」が加わることが明らかにされた。

 「AV-0ピースメーカー」は、TV版と新OVA版に登場し、第一小隊に配属される篠原重工製の新型パトレイバーだ。肩幅の広いシルエットは、劇場版の「AV-X0零式」やコミック版の「AVR-0」の系譜を受け継いでいるが、頭部や腕などはかなりデザインが異なっている。プラモデルで発売されるのは初めてのことで、先に発売となる零式と並べてディスプレイするのも面白そうだ。

【MODEROID AV-0ピースメーカー】
「MODEROID AV-0ピースメーカー」。活躍シーンは少なめだったが、劇場版を経ての登場はインパクトがあった
零式の凶悪さが抜け、かなりヒロイックになった頭部も忠実に再現
零式が持っていたものに近い形の大型シールドを装備している
スタンスティックやリボルバーカノンの収納ギミックがあるのかも気になる

 「HAL-X10」は、篠原重工と菱井インダストリーの共同開発による、対戦車戦、隊レイバー戦の兵装を備えた自衛隊用の大型レイバーだ。ATMランチャーや対空用ミニガンを標準装備した戦車のようなボディに、歩行とタイヤ走行が可能な四脚を持っていて、TV版と劇場版でともに暴走し、他のレイバーと派手な戦闘を繰り広げた。他のシリーズと同様、1/60スケールであり、かたわらに展示されたヘルダイバーなどと比較するとかなり大きいことが分かると思う。後部のホバーユニットも見逃せないポイントだ。

【MODEROID HAL-X10】
「MODEROID HAL-X10」。TV版と劇場版でカラーが違ったが、成形色はどちらになるのか!?
ATMランチャーの横には、ヘルダイバータイプのセンサーユニットがある
上面にはロケットランチャーやスモークディスチャージャーなどを備える
下面と脚部のディテール。脚がどのように可動するかにも注目
後部のホバーユニットを含めると、かなりの大きさになる

 そして「98式特型指揮車+99式特型レイバーキャリア」は、パトレイバーをサポートする指揮車と輸送用のレイバーキャリアのセットとなるようだ。もちろん発売済みのパトレイバーと同スケールで、レイバーキャリアは1号機を搭載した状態で展示された。指揮車は今回展示されなかったが、同等のクオリティで設計されていることは間違いない。パトレイバーのディスプレイがはかどりそうなアイテムである。

【8式特型指揮車+99式特型レイバーキャリア】
「98式特型指揮車+99式特型レイバーキャリア」。展示ではイングラムを搭載していた
デッキアップするこのショットこそが、パトレイバーの象徴でもある
デッキアップ時に展開するアウトリガーも造形している
レイバーキャリア運転席部分。窓にはクリアパーツが使われたりするのだろうか
指揮車はまだ非公開で、シルエットのパネルのみが展示された
「MODEROID TYPE-J9グリフォン」は、「アクアユニットセット」が発売されることも発表となった