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「機甲創世記モスピーダ」より「レギオス・イオタ」がRIOBOT化!

1/48スケールで3形態への完全変形が可能

8月 発売予定

価格:
25,000円(税別)

 千値練は、アクションフィギュア「RIOBOT 機甲創世記モスピーダ 1/48 AFC-01I レギオス・イオタ」の予約受付を開始した。価格は25,000円(税別)。発売は8月を予定している。

 本商品はTVアニメ「機甲創世記モスピーダ」に登場する「レギオス・イオタ」を1/48スケールで立体化したもの。戦闘機形態・アーモファイター、戦闘機と人型の中間形態・アーモダイバー、人型ロボット形態・アーモソルジャーの3形態に完全変形することができる。一般兵用の量産機であるイオタのグリーンのカラーリングが施されている。

 アーモソルジャー形態ではコックピットを胸部の中に収納、頭部下に移動する変形機構となっている。戦闘機形態では脚部が収縮し、小型機としてのフォルムが再現されている。また、ミニサイズの可動式ライディングスーツが付属。コックピットへの搭乗もできる。

「RIOBOT 機甲創世記モスピーダ 1/48 AFC-01I レギオス・イオタ」の商品概要

8月 発売予定
価格: 25,000円(税別)
サイズ:1/48スケール
アーモファイター時:全長約210mm、アーモダイバー時:頭頂高約110mm、アーモソルジャー時:頭頂高約160mm
付属品:ビームキャノン、グレネードランチャー、マウントパーツ、ミサイルポッド、1/48 ライディングスーツ(可動式)、1/48 VR-041H、専用台座