「ウルトラゼロファイト」のマント姿も再現可能。可動フィギュア「threezeroX高木アキノリ　ウルトラマンゼロ」が予約開始

　threezeroは、可動フィギュア「threezeroX高木アキノリ　ウルトラマンゼロ」を2022年6月に発売する。価格は24,000円（税込）。

　本商品は「ウルトラゼロファイト」などに登場するウルトラマンゼロを立体化したもの。全高約346mmで、全身に52箇所以上の可動ポイントを有している。原型師・高木アキノリ氏によるリデザインで、特徴的な密度の高い上半身の造形が緻密に造形されている。

　頭部の1対の「ゼロスラッガー」は脱着可能で、胸に磁石で装着することによって「ゼロツインシュート」の形態を再現できる。武器には、大型のブレード「ゼロツインソード」と「ウルトラゼロランス」が付属する。さらに、「ウルトラゼロファイト」第一話の衣装をイメージしたマント姿を再現できる。

　両目、額のビームランプ、そして胸のカラータイマーにはLED発光機能が搭載されている。カラータイマーのLEDは青発光と赤発光の切り替えができる。

「threezeroX高木アキノリ　ウルトラマンゼロ」の商品概要

2022年6月 発売予定
価格:24,000円（税込）
サイズ:全高約346mm