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【静岡ホビーショー】新製品情報をチェックし、グッズを購入する楽しさ! 静岡ホビーショー一般日スタート

【第60回 静岡ホビーショー】

開催日
業者5月11・12日
小中高生5月13日
一般14・15日
入場料:無料

場所:ツインメッセ静岡(静岡市駿河区曲金3丁目1-10)

 静岡ホビーショーは、5月14日、一般公開を開始した。一般日は14日と15日、新型コロナウィルス感染防止のため人数制限を行い、事前予約制としていたが、定員に達したため受付を締め切っている。14日は朝から多くのファンが会場に詰めかけた。

 業者日や招待日なども設けられているが、一般日はユーザーが参加する「ホビーユーザーのための祭典」となる。ユーザーが訪れてこそのホビーイベントだ。通路は来場者にあふれ身動きがとれなくなるような場所もあったが、皆が楽しそうにお目当てのブースへ急いでいた。

会場入り口にはタミヤや陸上自衛隊の車両が展示されている。3年ぶりの光景であり、「静岡ホビーショーが戻ってきた」という感じだ。

 その中でも人気を集めているのが物販だ。ホビーショーに来て商品を買うのが楽しみという人も多い。特にタミヤは希望者が集中し人数制限を行ないながら販売を行っていた。ホビーショーと言えばランナーパーツの状態で販売される「ジャンクパーツ」が人気だが、今回は来場者が多く、確認できなかった。3年前以上の賑わいと感じられた。

 そしてやはり「新製品」と「メーカー担当者とのふれあい」がコアなホビーファンの楽しみである。担当者に熱心に話しかけ自分の思いを伝えたり、製品に質問するユーザーの姿も多く見られた。

検温に並ぶ人々
通路は多くの人でごった返していた
新製品を見たり、担当者と言葉を交わすのはホビーショーならではの楽しさだ
【物販】
各社の物販は大きな魅力だ

 そして「モデラーズクラブ合同作品展」である。モデラーの力作を目の前にする興奮はホビーファンだからこそ大きい。「ここはどのように塗るか」、「ここの加工はどうやっているのか?」こういった会話を聞いているだけでも楽しい。

 まだまだ感染対策などが必要で入場が制限されている状況ではあるが、多くのファンたちが会場を訪れ、グッズを買ったり、発表された新製品に対して細かくチェックしたり、友達と話したり、写真を撮っているのはこちらまで楽しさが伝わってくる。ホビーファンがもっと思いっきりイベントを楽しめる日常が早く戻ってきて欲しい。

【モデラーズクラブ合同作品展】
モデラーズクラブ合同作品展の会場は2カ所。こちらは南館だ
ハイレベルのモデラーたちの作品をこれだけの規模で見ることができるイベントはないだろう。静岡ホビーショーの大きな魅力だ
こちらは西館2階の展示
【石坂浩二さん来場】
モデラーズグラブ「ろうがんず」を主催し、今回も合同作品展に参加している俳優の石坂浩二さん。会場で他のモデラーズの作品を眺めていた