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【おもちゃショー】カードを発射して遊ぶカードゲーム!? エンスカイが2023年に発売予定の「カミ覚醒 カードリバイバー」に注目!

【カミ覚醒 カードリバイバー】

2023年夏 発売予定

価格:未定

 東京おもちゃショーの2022のエンスカイブースに、現在企画進行中のカードゲーム「カミ覚醒 カードリバイバー」が展示されていた。いわゆるトレーディングカードゲームのようなのだが、変形ギミックを備えたロボットのようなガジェットが存在感を示していた。

「カミ覚醒 カードリバイバー」。参考出品。2023年夏発売予定。価格未定

 2023年を目指して企画が進行中というこのおもちゃは、「トレーディングカード」「シューティングホビー」、そして「変形・カスタマイズ」という3つの要素を特徴に挙げている。トレーディングカードの部分は現在開発中で、具体的なルールはまだ未定だが、展示されていたメカは、ロボットへと変形するギミックと、スリーブに収めた最大7枚のカードを内部に入れて、それを射出するというカードシューターのギミックが内蔵されている。

本体とレバーを合体させると、体の部分が起き上がる
奥にあるのがカードを収めるマガジンとロボットになる本体、そしてレバーで、合体させると手前の形となる

 現状ではカードを撃ち出して、ターゲット(これもカード)に当てるという遊び方の提示のみだが、プレイフィールドに見える模様を使ったカーリング的なルールや、撃ち出したカードと倒したカードの組み合わせで結果を決めるなどのルールも検討しているとのこと。また本体はカードゲームをモチーフとした3種のバリエーションを用意する予定で、本体色も攻防に影響する予定だそうだ。

レバーを引いて離すと、カードが勢いよく飛び出す。別売り予定のターゲットにはスプリングが仕込まれていて、当たると跳ね上がる
【「カミ覚醒 カードリバイバー」カード射出動画】
イエローの「KING SPADE」。トランプをモチーフとしている
ブルーの「DUEL DRAGON」。トレーディングカードがモチーフ
レッドの「忍天丸」。花札がモチーフ。背面のデザインもそれぞれ異なる
付属するトレカの試作品。まだ内容などは決まっていないが、数字の色と本体色がルールに絡む予定

 もう一つ面白いのは、撃ち出し遊びに関しては、使うカードは付属のトレカに限らないということ。カードは一般的なトレカサイズで、原則としてスリーブにさえ入ればどんなカードでもOKで、手持ちのダブったカードや使わなくなったカードどを使った遊びの提案も掲げている。商品名のカードリバイバーには“カードを復活させる者”という意味があり、使わなくなったトレカを再生させる存在という意味を込めているそうだ。

カードはスリーブに入れることで射出しやすくなる

 商品は本体とカード7枚、スリーブ7枚、簡易カードスタンド(的)3個、シールなどをセットにして、2,000円前後で販売する予定なのだとか。発売は2023年の夏頃を予定しているとのことで、来年のおもちゃショーには、仕様が決まった発売直前の商品を見られるかもしれない。またエンスカイは既にこの商品の公式Twitter(@card_reviver)を開設していて、ここで情報を発信していくそうなのでフォローしておこう。