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【おもちゃショー】静粛にッ! 木槌を打ちながら判決を下すゲーム「一番裁判」が6月23日に発売

「これにて閉廷!(カンッカンッ)」も可能。ディベートになりきり要素を加えた裁判パーティゲーム

【一番裁判】

6月23日 発売予定

価格:3,080円(税込)

 テンヨーは、ホビーイベント「東京おもちゃショー 2022」においてボードゲーム「一番裁判」を出展している。6月23日発売予定で、価格は3,080円(税込)。プレイ人数は3人から10人。

 「一番裁判」は、お題に合わせて検事役のプレーヤー同士でディベートし、裁判官役のプレーヤーが最後に判決を下すボードゲーム。裁判官は付属の木槌「ガベル」を鳴らしながら場を進行するのが特徴で、裁判官になりきることで本作をより楽しめる。

 プレーヤーは、1人が裁判官役で、残りは検事役となる。プレーヤー全員にはあらかじめ絵札を配っておき、裁判官がお題をオープンしてゲームがスタート。お題は「あつすぎる」「しずかすぎる」といったライトなものから、「過失致傷」など本当にある罪の名前まで様々で、検事は手札のなかからお題に合うと思うカードを公開して、“絵札がいかにお題に合っているか”を主張する。

木槌「ガベル」を鳴らす裁判ゲーム
検事はお題に合わせた絵札を選んでいく

 一通り主張が終わったら、時間制限内に検事同士で自由に弁論。弁論が終わったら、裁判官が自身の判断で最も優れていた「勝訴」の検事を決定する。勝訴を得た検事は自分が公開したカードを取り、他のカードを場から取り除く。裁判官役は勝訴した検事にガベルを渡して役割を譲り、今度は検事としてゲームに参加する。ゲームを繰り返し、最終的に誰かの手札がなくなるか、裁判を6回繰り返して勝訴で得たカードが多かったプレーヤーの勝利となる。

 裁判官役はゲームの進行役でもあるので、「これより一番裁判をはじめます」「検事はカードを公開するように」などプレイを進めるためのセリフが決まっており、セリフの終わりにはガベルを鳴らすことが求められる。

 もし弁論が白熱し過ぎたら「静粛に!(カンッ)」と場を収めたり、判決決定後は「これにて閉廷!(カンッカンッ)」と締めくくったり、弁論の行方を見届けながら進行していくのが楽しい。ガベルをうまく使いこなすことで、裁判官らしさを存分に出すことができそうだ。

 検事役はディベートの楽しさを体験し、裁判官はカンッカンッとガベルを鳴らしながら裁判をコントロールできる。ちょっと大人なパーティーゲームとして、楽しいひと時を提供してくれそうだ。

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