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武者スタイルの「ブイトール」や近接戦闘特化「バルクアームλ」など新作ヘキサギアが展示【#コトコレ】

【コトブキヤコレクション2024】

開催日:2月2日~4日 全日12時~19時30分

会場:秋葉原ラジオ会館10Fイベントスペース(フィギュアメイン展⽰)

(東京都千代田区外神田1-15-16)
コトブキヤ秋葉原館5Fイベントスペース(プラモデルメイン展示)
(東京都千代田区外神田1-8-8 岡嶋ビル)
入場料:無料

 コトブキヤは、同社オリジナルロボットプラモデル「ヘキサギア」の新作見本を公開した。2月2日より秋葉原で開催の展示会「コトブキヤコレクション2024」で展示している。

 今回会場では赤い装甲に身を包んだ「武威登龍 “凱風快晴”」のデコマスや「バルクアームλ 近接戦闘仕様」の原型が公開された。

 「武威登龍 “凱風快晴”」は「ブイトール」のバリエーション機体で鎧武者のようなデザインとなっている。また、武器の刃はクリアパーツとなっており、武器の背面部をLED「ミライト」を仕込めば刃も光るようになっているとのこと。

 「バルクアームλ 近接戦闘仕様」は西洋甲冑のような重厚な姿に巨大なメイス型の武器と大きな二本角が印象的だ。

 さらに、小型の「オルタナティブ ハードシェル」は甲殻類のような2つの機体があり、武装としてカスタマイズすることができる。

 また、大きな翼が印象的な「ゼニス・リヴェール」原型も展示されている。

【武威登龍 “凱風快晴”】
【バルクアームλ 近接戦闘仕様】
【オルタナティブ ハードシェル】
【ゼニス・リヴェール】