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バウヒュッテ、TCG専用昇降式「デュエルデスク」発売! 手札スタンド搭載でデッキ構築から対戦まで可能

【デュエルデスク BHD-640DM】

2月 発売

価格:オープン

参考価格:27,200円

 ビーズのゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」は、「デュエルデスク BHD-640DM」を2月に発売する。価格はオープン。参考価格は27,200円。

 本商品は、トレーディングカードゲーム(以下、TCG)を最大限楽しめる仕様を追求した、昇降式ゲーミングデスク。プレイエリアをしっかりと確保できる広い奥行きの天板と、カードを立てて並べられる「ハンドスタンド」を搭載している。さらに、天板の高さ調節機能を有しながらも耐荷重80kgのタフな設計で、あらゆるレイアウト/プレイスタイルに幅広く対応するなど、デッキ構築から対戦までを快適にサポートする、カードゲーマー専用設計にこだわった仕様となっている。

「デュエルデスク BHD-640DM」の特長

広い奥行きで快適なデュエルを

 天板寸法は、64×73cm(幅×奥行き)。市販の1人用プレイマットを2枚ぴったり配置でき、ソロ練習用としてはもちろん、対戦用デスクとしても最適なサイズ感となっている。また、広い奥行きを活かして、卓上に市販のカラーボックスを置くことも可能だ。

 大量のカードをすぐ手が届くところに収納することができ、デッキ構築作業も快適に行なえる。PCモニター&カメラアームをセットして、リモート対戦やTCG配信環境を整えることもできる。

最善の一手を導く「ハンドスタンド」

 自分の手札を並べて、俯瞰しながら次の戦法をじっくり考えることが可能。カードを持たずに済むため、デッキの残り枚数を確認したり、飲み物や軽食をつまんだり、空いた両手を有意義に活用することができる。

 天板のフチにL字プレートを取り付けてカードの差し込みを作る構造で、一般的な卓上設置タイプと比べ場所を取らず邪魔になりにくい点もポイント。

その他製品特長

・高さ調節機能:天板の高さを床から50~72cmの範囲で昇降可能。座椅子からデスクチェアまで、あらゆるスタイルに対応する。

・カードが貼り付きにくい天板:ザラつきのあるツヤ消し加工済

卓上に市販のカラーボックスを置くことができる

※「デュエルデスク BHD-640DM」以外のものは付属しません。