アオシマ、「西部警察」より大門団長初代専用車「マシンX」、2代目専用車「スーパーZ」プラモデルを8月発売！

　青島文化教材社は、プラモデル「1/24 西部警察」シリーズより「マシンX」と「スーパーZ」を8月に発売する。価格は各4,400円。

　テレビドラマ「西部警察」放映開始の1979年から45年、節目となるこの年に、西部署のスーパーマシンが再び登場する。大門団長初代専用車「マシンX」と2代目専用車「スーパーZ」がラインナップされている。いずれも装備一式が付属する。日産自動車が監修している。

「1/24 西部警察 No.1 マシンX」

8月 発売予定
価格：4,400円

【製品概要】
ブランド：AOSHIMA
シリーズ：1/24 西部警察 No.1
スケール：1/24
サイズ：全長約197mm
備考：マシンX装備一式が付属

「1/24 西部警察 No.2 スーパーZ」

8月 発売予定
価格：4,400円

【製品概要】
ブランド：AOSHIMA
シリーズ：1/24 西部警察 No.2
スケール：1/24
サイズ：全長約193mm
備考：スーパーZ装備一式が付属