「マクロス7」より「VF-19改ファイヤーバルキリー」と「熱気バサラ」が「PLAMAX」に登場！ 8月9日より予約開始

　マックスファクトリーは、プラモデル「PLAMAX 1/72 VF-19改ファイヤーバルキリー（熱気バサラ機）」と「PLAMAX MF-89 minimum factory 熱気バサラ」をそれぞれ2025年1月と2月に発売する。通販サイト「あみあみ」などで予約を受け付けており、受注期間は9月4日まで。価格は「VF-19改ファイヤーバルキリー」が8,800円、「熱気バサラ」が3,520円。

　本製品は、アニメ「マクロス7」より主人公の熱気バサラと愛機の「VF-19改ファイヤーバルキリー」を、プラモデルシリーズ「PLAMAX」で商品化したもの。

　「PLAMAX 1/72 VF-19改ファイヤーバルキリー（熱気バサラ機）」は、熱気バサラの愛機「VF-19改」をバトロイド形態でプラモデル化しており、1/72スケールならではの迫力のボリュームで、広い可動域とガッシリとしたフォルムを実現している。肩部のスピーカー展開状態はパーツの差し替えで再現でき、フェイスパーツの差し替えでマスクの開閉状態を再現可能。脚部ミサイルハッチも開閉可能で、スピーカーポッドが付属する。

　「PLAMAX MF-89 minimum factory 熱気バサラ」は、誰でもキレイに組み立てられる色分け済みプラモデル「PLAMAX minimum factory」にて立体化しており、マルチカラーで構成されたパーツを接着し、付属の瞳デカールを貼るだけで、これまでにない精緻さで手のひらサイズの造形が手に入る。

「PLAMAX 1/72 VF-19改ファイヤーバルキリー（熱気バサラ機）」

• 仕様：組み立て式プラスチックモデル
• スケール：1/72スケール
• 全高：約227mm
• 素材：ABS、PS

「PLAMAX MF-89 minimum factory 熱気バサラ」

• 仕様：組み立て式プラスチックモデル
• スケール：1/20スケール
• 全高：約90mm
• 素材：PS