コトブキヤ、「アーマード・コア」シリーズより「アスピナ ホワイト・グリント」と「アスピナ X-SOBRERO フラジール」、「GA GAN01 サンシャインL」再生産分を本日発売！

　コトブキヤは、プラモデル「アスピナ ホワイト・グリント ARMORED CORE 4 Ver.」及び「アスピナ X-SOBRERO フラジール」、「GA GAN01 サンシャインL」再生産分を11月22日に発売する。価格は「アスピナ ホワイト・グリント ARMORED CORE 4 Ver.」が6,380円で、「アスピナ X-SOBRERO フラジール」と、「GA GAN01 サンシャインL」が各6,930円。

　本商品は、同社のプラモデルシリーズ「アーマード・コア ヴァリアブル.インフィニティ.（V.I.）」より、AC4版の「ホワイト・グリント」と、アスピナ機関の異形のAC「フラジール」、GAのフラグシップモデル「サンシャインL」を立体化したもの。

「アスピナ ホワイト・グリント ARMORED CORE 4 Ver.」

　機体カラーは成形色で再現されており、新規パーツとして「腕部：AM-JUDITH」、「コア：SALAF-CORE」、「脚部：LG-JUDITH」が付属する。

「アスピナ X-SOBRERO フラジール」

　「空力特性を突き詰めた」といわれるそのシルエットは数あるACの中でも、一線を画すデザインで、その特徴的な機体が武器を含め完全新規造形で立体化されている。

　背部O.B.も差し替えなしで展開し、さらに、ヴァンガード・オーバード・ブーストと接続可能になるアタッチメントパーツが同梱。タンポ印刷が施されたメカニカルベース フライング3が付属し、空力特性に特化したフラジールらしい、躍動感溢れるディスプレイが可能となっている。

「GA GAN01 サンシャインL」

　完全新規造型で特徴的な機体が細部まで忠実に再現されており、背部装備のミサイル「CHEYENNE02」はハッチが開閉し、発射状態を再現できる。また、背部オーバード・ブーストも差し替えなしで展開可能となっている。