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「機甲創世記モスピーダ」より変形・合体が可能な「RIOBOT 1/48 AFC-01H トレッド」が予約開始!

「RIOBOT レギオス・エータ」も再販決定

【RIOBOT 1/48 AFC-01H トレッド】

2025年7月 発売予定

価格:46,200円

【RIOBOT 1/48 AFC-01H レギオス・エータ】

2025年8月 再販予定

価格:29,700円

 千値練は、アクションフィギュア「RIOBOT 1/48 AFC-01H トレッド」を2025年7月に発売する。価格は46,200円。

 本製品は、1983年に放送されたアニメ「機甲創世記モスピーダ」に登場する「トレッド」を、同社のアクションフィギュアシリーズ「RIOBOT」で商品化したもの。

 設計は、これまでモスピーダシリーズを手掛けたT-REXが引き続き担当しており、アーモボンバー、アーモダイバー、アーモソルジャーの各形態へ、差し替えを行うことなく変形できる。

 各形態で抜群のプロポーションバランスを実現し、クリック機構とダイキャストパーツをふんだんに使用することで、安定感のある変形を実現。ランディングギアはもちろん、接続アームの伸縮、ミサイルハッチの展開が可能など、プレイバリュー抜群となっている。

 マーキングは、本体の各所にプリント済みで、アーモソルジャー時専用の見栄え重視の拳パーツや、開き手が付属。アーモボンバー、アーモダイバーでは、専用台座により、飛行シーンをイメージしたディスプレイも楽しめるほか、独自解釈により、すべての形態でコックピットハッチの展開が可能となっている。

 最大の特徴として、発売済みの「RIOBOT レギオス・エータ」との合体を再現しており、各形態時用のサポートパーツも付属し、合体時の一体感を更に高めることも可能で、レギオスに付属する台座と組み合わせることで、飛行シーンをイメージしたディスプレイもできる。

 なお「センチネルストア」で購入すると、ストア限定特典として、トレッドとレギオスに装着可能なミサイルセットが追加で付属する。

 また本製品の発売に合わせ、「RIOBOT 1/48 AFC-01H レギオス・エータ」の2次再販が決定。2025年8月に再販を予定しており、価格は29,700円。

「RIOBOT 1/48 AFC-01H トレッド」

  • 仕様:アクションフィギュア
  • サイズ
    アーモソルジャー形態時:全高 約305mm(腕部ウイング先端まで)、頭頂高 約220mm
    アーモダイバー形態時:全高 約190mm
    アーモボンバー形態時:全長 約215mm、翼幅 約440mm
  • 素材: ABS、PVC、POM、DIECAST
  • 付属品
    トレッド本体
    拳パーツ(左右)
    開き手パーツ(左右)
    変形用治具
    パイロットフィギュア(非可動)
    合体時用簡易台座
    合体時用サポートパーツA
    合体時用サポートパーツB
    支柱用アタッチメントA
    支柱用アタッチメントB

センチネルストア特典「ミサイル」

「RIOBOT 1/48 AFC-01H レギオス・エータ」

  • 仕様:アクションフィギュア
  • サイズ
    アーモファイター形態時:全長 約210mm
    アーモダイバー形態時:頭頂高 約110mm
    アーモソルジャー形態時:頭頂高 約160mm
  • 素材: ABS、ATBC-PVC、POM、PA、DIECAST
  • 付属品
    レギオス・エータ本体
    ビームキャノン
    マウントパーツ
    ミサイルポッド
    1/48 ライディングスーツ(可動式)
    1/48 VR-052F
    モスピーダ用ミニ台座
    展示用アーム
    専用台座一式