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映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」より事故によって消滅した謎の機体「エヴァンゲリオン4号機」がthreezeroの「ロボ道」に登場!

設定資料をもとに立体化

【ロボ道 エヴァンゲリオン4号機】
受注期間:12月16日~2026年1月28日
2026年6月 発売予定
価格:29,500円

 threezeroは、アクションフィギュア「ロボ道 エヴァンゲリオン4号機」を2026年6月に発売する。受注期間は2026年1月28日まで。価格は29,500円。

 本製品は、映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」より、劇中に登場しないまま試験中の事故によって消滅した謎の多い機体「エヴァンゲリオン4号機」を、同社のアクションフィギュア「ロボ道」で商品化したもの。

 設定資料をもとに立体化しており、全身に約48ヶ所の可動ポイントを搭載し、内部フレームはダイキャスト製で、重量感・強度・広い可動域を実現している。

「ロボ道 エヴァンゲリオン4号機」

  • 仕様:塗装済み可動フィギュア
  • スケール:ノンスケール
  • サイズ:全高 約250mm(肩パーツ含む)
  • 素材:ABS、PVC、POM、亜鉛合金